記事「万葉集」 の 検索結果 7712 件
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14-3364足柄の 箱根の山に 粟蒔きて 実とはなれるを 粟無くもあやし足柄の 箱根の山に 粟蒔きて 実とはなれるを 粟無くもあやし 安思我良能 波□祢乃夜麻尓 安波麻吉弖 實登波奈礼留乎 阿波奈久毛安夜思
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14-3363我が背子を 大和へ遣りて 待つしだす 足柄山の 杉の木(こ)の間か 14-3363我が背子を 大和へ遣りて 待つしだす 足柄山の 杉の木(こ)の間か 我が背子を 大和へ遣りて 待つしだす 足柄山の 杉の木(こ)の間か 14-3363我が背子を 大和へ遣りて 待つしだす 足柄山の 杉の木(こ)の間か我が背子を 大和へ遣りて 待つしだす 足柄山の 杉の木(こ)の間か 和我世古乎 夜麻登敝夜利弖 麻都之太須 安思我良夜麻乃 須疑乃木能末可
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14-3362相模嶺(さがむね)の 小峰見(をみねみ)そくし 忘れ来る 妹が名呼びて 我(あ)を音(ね)し泣くな相模嶺(さがむね)の 小峰見(をみねみ)そくし 忘れ来る 妹が名呼びて 我(あ)を音(ね)し泣くな 相模祢乃 乎美祢見可久思 和須礼久流 伊毛我名欲妣弖 吾乎祢之奈久奈
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14-3361足柄の をてもこのもに さすわなの かなるましづみ 子ろ我(あ)れ紐解(ひもと)く足柄の をてもこのもに さすわなの かなるましづみ 子ろ我(あ)れ紐解(ひもと)く 安思我良能 乎弖毛許乃母尓 佐須和奈乃 可奈流麻之豆美 許呂安礼比毛等久
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14-3360伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや 伊豆乃宇美尓 多都思良奈美能 安里都追毛 都藝奈牟毛能乎 美太礼志米梅楊
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14-3559駿河の海 おし辺(へ)に生(お)ふる 浜つづら 汝(いまし)を頼み 母に違(たが)ひぬ駿河の海 おし辺(へ)に生(お)ふる 浜つづら 汝(いまし)を頼み 母に違(たが)ひぬ 駿河能宇美 於思敝尓於布流 波麻都豆良 伊麻思乎多能美 波播尓多我比奴
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14-3558さ寝らくは 玉の緒ばかり 恋ふらくは 富士の高嶺の 鳴沢(なるさわ)のごとさ寝らくは 玉の緒ばかり 恋ふらくは 富士の高嶺の 鳴沢(なるさわ)のごと 佐奴良久波 多麻乃緒婆可里 古布良久波 布自能多可祢乃 奈流佐波能其登
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14-3357霞居る 富士の山びに 我が来なば いづち向きてか 妹が嘆かむ霞居る 富士の山びに 我が来なば いづち向きてか 妹が嘆かむ 可須美為流 布時能夜麻備尓 和我伎奈婆 伊豆知武吉弖加 伊毛我奈氣可牟
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14-3356富士の嶺の いや遠長き 山道(やまぢ)をも 妹がりとへば けによばず来ぬ富士の嶺の いや遠長き 山道(やまぢ)をも 妹がりとへば けによばず来ぬ 不盡能祢乃 伊夜等保奈我伎 夜麻治乎毛 伊母我理登倍婆 氣尓餘婆受吉奴
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14-3355天の原 富士の柴山 この暗(くれ)の 時ゆつりなば 逢はずかもあらむ天の原 富士の柴山 この暗(くれ)の 時ゆつりなば 逢はずかもあらむ 安麻乃波良 不自能之婆夜麻 己能久礼能 等伎由都利奈波 阿波受可母安良牟
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14-3354伎倍人(きへひと)の まだら衾(ぶすま)に 綿さはだ 入りなましもの 妹が小床(をどこ伎倍人(きへひと)の まだら衾(ぶすま)に 綿さはだ 入りなましもの 妹が小床(をどこ)に 伎倍比等乃 萬太良夫須麻尓 和多佐波太 伊利奈麻之母乃 伊毛我乎杼許尓
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14-3353あらたまの 伎倍(きへ)の林に 汝(な)を立てて 行きかつましじ 寐(い)を先立たねあらたまの 伎倍(きへ)の林に 汝(な)を立てて 行きかつましじ 寐(い)を先立たね 阿良多麻能 伎倍乃波也之尓 奈乎多弖天 由伎可都麻思自 移乎佐伎太多尼