記事「万葉集」 の 検索結果 7704 件
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十七)今回は、一八六六番歌を訓む。「花を詠む」の十三首目。 写本の異同は、一句二字目<雉>と末句末字の<母>。一句二字目は、『紀州本』『西本願寺本』などには、【矢の右に鳥】と..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十六)今回は、一八六五番歌を訓む。「花を詠む」の十二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 打靡 春避来之 山際 最木末乃 咲徃見者 一句「打靡」は「打(うち)..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十五)今回は、一八六四番歌を訓む。「花を詠む」の十一首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 足日木之 山間照 櫻花 是春雨尓 散去鴨 一句「足日木之」は「足(あ..
-
さあ、予告どおり、今日は、ってか今日もまた、万葉集のホトトギスの歌の噺をしましょう。先ずはその前に…です齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOGにしては珍しい構成。 タイトルでいきなり噺に入ってます。 んで、その前に、の続きからですね。 私ったら出し抜けに、 声はすれども姿は見えぬ♪ だ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十四)今回は、一八六三番歌を訓む。「花を詠む」の十首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 去年咲之 久木今開 徒 土哉将堕 見人名四二 一句「去年咲之」は「去年..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十三)今回は、一八六二番歌を訓む。「花を詠む」の九首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 見雪者 未冬有 然為蟹 春霞立 梅者散乍 一句「見雪者」は「雪(ゆき)..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十二)今回は、一八六一番歌を訓む。「花を詠む」の八首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 能登河之 水底并尓 光及尓 三笠乃山者 咲来鴨 一句「能登河之」は「能..
-
既に過ぎ去ってしまった端午の節句。菖蒲の話を書いたなら将に六菖十菊ですが、橘の節句ってことでどうだ?ならまだ書けそうですよえーっと、先ずは花は花でも全く関係ないとこから。 ああ、そうですよ。 今日は5月第二日曜日、カーネーションの花が行ったり来たりで大寄りになる日でしたわ。 まあ別居ならいざ知らず、こうして同じ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十一)今回は、一八六〇番歌を訓む。「花を詠む」の七首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 花咲而 實者不成登裳 長氣 所念鴨 山振之花 一句「花咲而」は「花(は..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十)今回は、一八五九番歌を訓む。「花を詠む」の六首目。 写本の異同は、二句三字目<部>。この字、多くの写本で落ちているが、『大矢本』『京都大学本』にあるのを採った。原文は次の通り。 ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百五十九)今回は、一八五八番歌を訓む。「花を詠む」の五首目。 写本の異同は、二句四字目<不>。この字『西本願寺本』に「子」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』『紀州本』に「不」とあるのを採る。 ..
-
ホトトギスとアヤメグサ ~ 花札的には残念ながら、万葉集ではこの組み合わせで歌われることが多いのですさて、今日は疑惑の祝日・みどりの日です。 いきなり内輪話になりますが、最近とみに縁遠くなってしまった中の人の叔母が、みどりでしてね。 しかも5月生まれ。 残念ながら日付はすこしずれてしまって..