記事「万葉集」 の 検索結果 7712 件
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12-3220豊国の 企救の高浜 高々に 君待つ夜らは さ夜更けにけり豊国の 企救の高浜 高々に 君待つ夜らは さ夜更けにけり 豊國能 聞乃高濱 高々二 君待夜等者 左夜深来
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12-3219豊国(とよくに)の 企救(きく)の長浜 行き暮らし 日の暮れゆけば 妹をしぞ思ふ豊国(とよくに)の 企救(きく)の長浜 行き暮らし 日の暮れゆけば 妹をしぞ思ふ 豊國乃 聞之長濱 去晩 日之昏去者 妹食序念
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12-3218朝な朝な 筑紫(つくし)の方を 出で見つつ 音のみぞ我(あ)が泣く いたもすべなみ朝な朝な 筑紫(つくし)の方を 出で見つつ 音のみぞ我(あ)が泣く いたもすべなみ 旦々 筑紫乃方乎 出見乍 哭耳吾泣 痛毛為便無三
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12-3217荒津の海 我れ幣奉(ぬさまつ)り 斎(いは)ひてむ 早帰(はやかへ)りませ 面変(おも荒津の海 我れ幣奉(ぬさまつ)り 斎(いは)ひてむ 早帰(はやかへ)りませ 面変(おもがは)りせず 荒津海 吾幣奉 将齊 早還座 面變不為
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12-3216草枕 旅行く君を 荒津まで 送りぞ来ぬる 飽き足らねこそ草枕 旅行く君を 荒津まで 送りぞ来ぬる 飽き足らねこそ 草枕 羈行君乎 荒津左右 送来 飽不足社
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12-3215白栲の 袖の別れを 難(かた)みして 荒津の浜に 宿りするかも白栲の 袖の別れを 難(かた)みして 荒津の浜に 宿りするかも 白妙乃 袖之別乎 難見為而 荒津之濱 屋取為鴨
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12-3214十月 雨間(あまま)も置かず 降りにせば いづれの里の 宿か借らまし十月 雨間(あまま)も置かず 降りにせば いづれの里の 宿か借らまし 月 雨間毛不置 零尓西者 誰里之 宿可借益
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12-3213十月(かむなづき) しぐれの雨に 濡れつつか 君が行くらむ 宿か借るらむ十月(かむなづき) しぐれの雨に 濡れつつか 君が行くらむ 宿か借るらむ 十月 鍾礼乃雨丹 沾乍哉 君之行疑 宿可借疑
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12-3212八十楫懸け 島隠りなば 我妹子が 留(と)まれと振らむ 袖見えじかも八十楫懸け 島隠りなば 我妹子が 留(と)まれと振らむ 袖見えじかも 八十梶懸 嶋隠去者 吾妹兒之 留登将振 袖不所見可聞
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12-3211玉の緒の 現(うつ)し心や 八十楫懸(やそかか)け 漕ぎ出(で)む船に 後れて居(を)玉の緒の 現(うつ)し心や 八十楫懸(やそかか)け 漕ぎ出(で)む船に 後れて居(を)らむ 玉緒乃 徙心哉 八十梶懸 水手出牟船尓 後而将居
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12-3209あしひきの 片山雉(かたやまきぎし) 立ち行かむ 君に後れて うつしけめやもあしひきの 片山雉(かたやまきぎし) 立ち行かむ 君に後れて うつしけめやも 桧木乃 片山雉 立徃牟 君尓後而 打四鶏目八方
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12-3209春日なる 御笠の山に 居る雲を 出で見るごとに 君をしぞ思ふ春日なる 御笠の山に 居る雲を 出で見るごとに 君をしぞ思ふ 春日在 三笠乃山尓 居雲乎 出見毎 君乎之曽念