記事「万葉集」 の 検索結果 7712 件
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12-3208久(ひさ)にあらむ 君を思ふに ひさかたの 清き月夜も 闇の夜に見ゆ久(ひさ)にあらむ 君を思ふに ひさかたの 清き月夜も 闇の夜に見ゆ 久将在 君念尓 久堅乃 清月夜毛 闇夜耳見
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12-3207あらたまの 年の緒長く 照る月の 飽かざる君や 明日別れなむあらたまの 年の緒長く 照る月の 飽かざる君や 明日別れなむ 荒玉乃 年緒永 照月 不□君八 明日別南
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12-3206筑紫道(つくしぢ)の 荒礒(ありそ)の玉藻 刈るとかも 君が久しく 待てど来まさぬ筑紫道(つくしぢ)の 筑紫道之 荒礒乃玉藻 苅鴨 君久 待不来 (ありそ)の玉藻 刈るとかも 君が久しく 待てど来まさぬ 筑紫道之 荒礒乃玉藻 苅鴨 君久 待不来
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12-3205後れ居て 恋ひつつあらずは 田子の浦の 海人(あま)ならましを 玉藻刈る刈る後れ居て 恋ひつつあらずは 田子の浦の 海人(あま)ならましを 玉藻刈る刈る 後居而 戀乍不有者 田籠之浦乃 海部有申尾 珠藻苅々
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12-3204玉葛(たまかづら) 幸(さき)くいまさね 山菅(やますげ)の 思ひ乱れて 恋ひつつ待た玉葛(たまかづら) 幸(さき)くいまさね 山菅(やますげ)の 思ひ乱れて 恋ひつつ待たむ 玉葛 無恙行核 山菅乃 思乱而 戀乍将待
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12-3203みさご居る 洲に居る舟の 漕ぎ出なば うら恋(ごほ)しけむ 後(のち)は逢ひぬともみさご居る 洲に居る舟の 漕ぎ出なば うら恋(ごほ)しけむ 後(のち)は逢ひぬとも 三沙呉居 渚尓居舟之 榜出去者 裏戀監 後者會宿友
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12-3202熟田津(にきたつ)に 舟乗りせむと 聞きしなへ 何ぞも君が 見え来(こ)ずあるらむ熟田津(にきたつ)に 舟乗りせむと 聞きしなへ 何ぞも君が 見え来(こ)ずあるらむ 柔田津尓 舟乗将為跡 聞之苗 如何毛君之 所見不来将有
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12-3021時つ風 吹飯(ふけひ)の浜に 出で居つつ 贖(あか)ふ命は 妹がためこそ時つ風 吹飯(ふけひ)の浜に 出で居つつ 贖(あか)ふ命は 妹がためこそ 時風 吹飯乃濱尓 出居乍 贖命者 妹之為社
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12-3200飼飯(けひ)の浦に 寄する白波 しくしくに 妹が姿は 思ほゆるかも飼飯(けひ)の浦に 寄する白波 しくしくに 妹が姿は 思ほゆるかも 飼飯乃浦尓 依流白浪 敷布二 妹之容儀者 所念香毛
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12-3199海(わた)の底 沖は畏(かしこ)し 礒廻(いそみ)より 漕ぎ廻(た)みいませ 月は経ぬ海(わた)の底 沖は畏(かしこ)し 礒廻(いそみ)より 漕ぎ廻(た)みいませ 月は経ぬとも 海之底 奥者恐 礒廻従 水手運徃為 月者雖經過
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12-3198明日よりは いなむの川の 出(い)でて去(い)なば 留(と)まれる我(あ)れは 恋ひつ明日よりは いなむの川の 出(い)でて去(い)なば 留(と)まれる我(あ)れは 恋ひつつやあらむ 明日従者 将行乃河 出去者 留吾者 戀乍也将有
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12-3197住吉(すみのえ)の 岸に向へる 淡路島 あはれと君を 言はぬ日はなし住吉(すみのえ)の 岸に向へる 淡路島 あはれと君を 言はぬ日はなし 住吉乃 崖尓向有 淡路嶋 □怜登君乎 不言日者无