記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-3113ありありて 後も逢はむと 言のみを 堅く言ひつつ 逢ふとはなしにありありて 後も逢はむと 言のみを 堅く言ひつつ 逢ふとはなしに 在有而 後毛将相登 言耳乎 堅要管 相者無尓
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12-3112夢に見て 衣を取り着 装ふ間に 妹が使(つかひ)ぞ 先立ちにける夢に見て 衣を取り着 装ふ間に 妹が使(つかひ)ぞ 先立ちにける 夢見而 衣乎取服 装束間尓 妹之使曽 先尓来
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12-3111すべもなき 片恋をすと この頃に 我が死ぬべきは 夢(いめ)に見えきやすべもなき 片恋をすと この頃に 我が死ぬべきは 夢(いめ)に見えきや 為便毛無 片戀乎為登 比日尓 吾可死者 夢所見哉
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12-3110人言の 繁くしあらば 君も我(あ)れも 絶えむと言ひて 逢ひしものかも人言の 繁くしあらば 君も我(あ)れも 絶えむと言ひて 逢ひしものかも 人言之 繁思有者 君毛吾毛 将絶常云而 相之物鴨
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12-3109ねもころに 思ふ我妹(わぎも)を 人言(ひとごと)の 繁きによりて 淀むころかもねもころに 思ふ我妹(わぎも)を 人言(ひとごと)の 繁きによりて 淀むころかも 慇懃 憶吾妹乎 人言之 繁尓因而 不通比日可聞
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12-3108うつせみの 人目繁くは ぬばたまの 夜の夢(いめ)にを 継ぎて見えこそうつせみの 人目繁くは ぬばたまの 夜の夢(いめ)にを 継ぎて見えこそ 空蝉之 人目繁者 夜干玉之 夜夢乎 次而所見欲
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12-3107うつせみの 人目を繁み 逢はずして 年の経ぬれば 生けりともなしうつせみの 人目を繁み 逢はずして 年の経ぬれば 生けりともなし 空蝉之 人目乎繁 不相而 年之經者 生跡毛奈思
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12-3016相見まく 欲しきがためは 君よりも 我れぞまさりて いふかしみする相見まく 欲しきがためは 君よりも 我れぞまさりて いふかしみする 相見 欲為者 従君毛 吾曽益而 伊布可思美為也
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12-3105人目多み 直(ただ)に逢はずて けだしくも 我(あ)が恋ひ死なば 誰(た)が名ならむも人目多み 直(ただ)に逢はずて けだしくも 我(あ)が恋ひ死なば 誰(た)が名ならむも 人目太 直不相而 盖雲 吾戀死者 誰名将有裳
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12-3014逢はむとは 千度(ちたび)思へど あり通ふ 人目を多み 恋つつぞ居る逢はむとは 千度(ちたび)思へど あり通ふ 人目を多み 恋つつぞ居る 将相者 千遍雖念 蟻通 人眼乎多 戀乍衣居
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12-3103逢はなくは しかもありなむ 玉梓(たまづさ)の 使(つかひ)をだにも 待ちやかねてむ逢はなくは しかもありなむ 玉梓(たまづさ)の 使(つかひ)をだにも 待ちやかねてむ 不相 然将有 玉梓之 使乎谷毛 待八金手六
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12-3102たらちねの 母が呼ぶ名を 申さめど 道行く人を 誰れと知りてかたらちねの 母が呼ぶ名を 申さめど 道行く人を 誰れと知りてか 足千根乃 母之召名乎 雖白 路行人乎 孰跡知而可