記事「万葉集」 の 検索結果 7736 件
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百七十四)今回は、一八七三番歌を訓む。「花を詠む」の二十首目。 写本の異同は、五句一字目<梅>を『西本願寺本』が脱字していることが挙げられるが、他の諸本には全てあり、『西本願寺本』も右に小字..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百七十三)今回は、一八七二番歌を訓む。「花を詠む」の十九首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 見渡者 春日之野邊尓 霞立 開艶者 櫻花鴨 一句「見渡者」は「見渡(..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百七十二)今回は、一八七一番歌を訓む。「花を詠む」の十八首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 春去者 散巻惜 梅花 片時者不咲 含而毛欲得 一句「春去者」は「春(..
-
今月は朔が日曜。つーことは齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG、しょっぱなから万葉噺をせねばならぬ訳なのですが、、、さあ、つーことで御座いましてまた、月が明けて朔が巡って参りました。 先ずは。 このとこよー降るねえ! おらほう、もう何週連続、週末が雨になってるものやら。 ホント、食料日用品の買い物に..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百七十一)今回は、一八七〇番歌を訓む。「花を詠む」の十七首目。 写本の異同は、一句「春雨者」を『類聚古集』のみ「春乃雨者」としていることが挙げられる。ここは前歌(一八六九番歌)に「春雨尓」とあったことを..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百七十)今回は、一八六九番歌を訓む。「花を詠む」の十六首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 春雨尓 相争不勝而 吾屋前之 櫻花者 開始尓家里 一句「春雨尓」は「..
-
宇宙一クソ面白くもねえ相撲に紛れて日々を過ごしてる間に、5月も最終日曜になってしまいました。何か積み残しはないか検討してみましょう入梅を告げるドクダミの花。 いやあ、念入りに引っこ抜いてはおいたんですがねえ。 やっば漏れがある、こうして律儀に花を咲かせました。 ふう… 今日でようやっと、忌々しい相撲が終わりますね..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十八)今回は、一八六七番歌を訓む。「花を詠む」の十四首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 阿保山之 佐宿木花者 今日毛鴨 散乱 見人無二 一句「阿保山之」は..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十七)今回は、一八六六番歌を訓む。「花を詠む」の十三首目。 写本の異同は、一句二字目<雉>と末句末字の<母>。一句二字目は、『紀州本』『西本願寺本』などには、【矢の右に鳥】と..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十六)今回は、一八六五番歌を訓む。「花を詠む」の十二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 打靡 春避来之 山際 最木末乃 咲徃見者 一句「打靡」は「打(うち)..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千二百六十五)今回は、一八六四番歌を訓む。「花を詠む」の十一首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 足日木之 山間照 櫻花 是春雨尓 散去鴨 一句「足日木之」は「足(あ..
-
さあ、予告どおり、今日は、ってか今日もまた、万葉集のホトトギスの歌の噺をしましょう。先ずはその前に…です齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOGにしては珍しい構成。 タイトルでいきなり噺に入ってます。 んで、その前に、の続きからですね。 私ったら出し抜けに、 声はすれども姿は見えぬ♪ だ..