記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-3077みさご居る 荒礒(ありそ)に生ふる なのりその よし名は告らせ 親は知るともみさご居る 荒礒(ありそ)に生ふる なのりその よし名は告らせ 親は知るとも 三佐呉集 荒礒尓生流 勿謂藻乃 吉名者不告 父母者知鞆
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12-3076住吉(すみのえ)の 敷津の浦の なのりその 名は告(の)りてしを 逢はなくも怪し住吉(すみのえ)の 敷津の浦の なのりその 名は告(の)りてしを 逢はなくも怪し 住吉之 敷津之浦乃 名告藻之 名者告而之乎 不相毛恠
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12-3075かくしてぞ 人は死ぬといふ 藤波の ただ一目のみ 見し人ゆゑにかくしてぞ 人は死ぬといふ 藤波の ただ一目のみ 見し人ゆゑに 如此為而曽 人之死云 藤浪乃 直一目耳 見之人故尓
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12-3074はねず色の うつろひやすき 心あれば 年をぞ来経(きふ)る 言は絶えずてはねず色の うつろひやすき 心あれば 年をぞ来経(きふ)る 言は絶えずて 唐棣花色之 移安 情有者 年乎曽寸經 事者不絶而
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12-3073木綿包(ゆふづつ)み 白月山(しらつきやま)の さな葛 後(のち)もかならず 逢はむ木綿包(ゆふづつ)み 白月山(しらつきやま)の さな葛 後(のち)もかならず 逢はむとぞ思ふ 木綿□ 白月山之 佐奈葛 後毛必 将相等曽念
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12-3072大崎の 荒礒(ありそ)の渡り 延(は)ふ葛の ゆくへもなくや 恋ひわたりなむ大崎の 荒礒(ありそ)の渡り 延(は)ふ葛の ゆくへもなくや 恋ひわたりなむ 大埼之 有礒乃渡 延久受乃 徃方無哉 戀度南
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12-3071丹波道(たにはぢ)の 大江の山の さな葛 絶えむの心 我が思はなくに丹波道(たにはぢ)の 大江の山の さな葛 絶えむの心 我が思はなくに 丹波道之 大江乃山之 真玉葛 絶牟乃心 我不思
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12-3070木綿畳(ゆふたたみ) 田上山(たなかみやま)の さな葛 ありさりてしも 今ならずとも木綿畳(ゆふたたみ) 田上山(たなかみやま)の さな葛 ありさりてしも 今ならずとも 木綿疊 田上山之 狭名葛 在去之毛 今不有十万
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12-3069赤駒(あかごま)の い行(ゆ)きはばかる 真葛原(まくずはら) 何の伝(つ)て言(こと赤駒(あかごま)の い行(ゆ)きはばかる 真葛原(まくずはら) 何の伝(つ)て言(こと) 直(ただ)にしよけむ 赤駒之 射去羽計 真田葛原 何傳言 直将吉
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12-3068水茎(みづくき)の 岡の葛葉(くずは)を 吹きかへし 面(おも)知る子らが 見えぬころ水茎(みづくき)の 岡の葛葉(くずは)を 吹きかへし 面(おも)知る子らが 見えぬころかも 水茎之 岡乃田葛葉緒 吹變 面知兒等之 不見比鴨
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12-3067谷狭(せま)み 嶺辺(みねへ)に延(は)へる 玉葛(たまかづら) 延へてしあらば 年に谷狭(せま)み 嶺辺(みねへ)に延(は)へる 玉葛(たまかづら) 延へてしあらば 年に来ずとも 谷迫 峯邊延有 玉葛 令蔓之有者 年二不来友
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12-3066妹待つと 御笠の山の 山菅の 止まずや恋ひむ 命死なずは妹待つと 御笠の山の 山菅の 止まずや恋ひむ 命死なずは 妹待跡 三笠乃山之 山菅之 不止八将戀 命不死者