記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-3052かきつはた 左紀沢(さきさは)に生ふる 菅の根の 絶ゆとや君が 見えぬこのころかきつはた 左紀沢(さきさは)に生ふる 菅の根の 絶ゆとや君が 見えぬこのころ 垣津旗 開澤生 菅根之 絶跡 也君之 不所見頃者
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12-3051あしひきの 山菅(やますが)の根の ねもころに 我れはぞ恋ふる 君が姿をあしひきの 山菅(やますが)の根の ねもころに 我れはぞ恋ふる 君が姿を 足桧木之 山菅根之 懃 吾波曽戀流 君之光儀乎
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12-3050春日野に 浅茅標結(あさぢしめゆ)ひ 絶えめやと 我が思ふ人は いや遠長(とほなが)に春日野に 浅茅標結(あさぢしめゆ)ひ 絶えめやと 我が思ふ人は いや遠長(とほなが)に 春日野尓 淺茅標結 断米也登 吾念人者 弥遠長尓
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12-3049桜麻(さくらを)の 麻生(をふ)の下草 早く生(お)ひば 妹が下紐(したびも) 解かず桜麻(さくらを)の 麻生(をふ)の下草 早く生(お)ひば 妹が下紐(したびも) 解かずあらましを 櫻麻之 麻原乃下草 早生者 妹之下紐 下解有申尾
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12-3048み狩りする 雁羽(かりは)の小野の 櫟柴(ならしば)の なれはまさらず 恋こそまされみ狩りする 雁羽(かりは)の小野の 櫟柴(ならしば)の なれはまさらず 恋こそまされ 御猟為 鴈羽之小野之 櫟柴之 奈礼波不益 戀社益
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12-3047神(かむ)さびて 巌に生ふる 松が根の 君が心は 忘れかねつも神(かむ)さびて 巌に生ふる 松が根の 君が心は 忘れかねつも 神左備而 巌尓生 松根之 君心者 忘不得毛
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12-3046楽浪(ささなみ)の 波越すあざに 降る小雨 間も置きて 我が思はなくに楽浪(ささなみ)の 波越すあざに 降る小雨 間も置きて 我が思はなくに 左佐浪之 波越安□仁 落小雨 間文置而 吾不念國
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12-3045朝霜の 消ぬべくのみや 時なしに 思ひわたらむ 息の緒にして朝霜の 消ぬべくのみや 時なしに 思ひわたらむ 息の緒にして 朝霜乃 可消耳也 時無二 思将度 氣之緒尓為而
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10-3034君待つと 庭のみ居れば うち靡く 我が黒髪に 霜ぞ置きにける君待つと 庭のみ居れば うち靡く 我が黒髪に 霜ぞ置きにける 待君常 庭耳居者 打靡 吾黒髪尓 霜曽置尓家留
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10-3043露霜の 消やすき我(あ)が身 老いぬとも またをちかへり 君をし待たむ露霜の 消やすき我(あ)が身 老いぬとも またをちかへり 君をし待たむ 露霜乃 消安我身 雖老 又若反 君乎思将待
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12-3042朝日さす 春日の小野に 置く露の 消(け)ぬべき我が身 惜しけくもなし朝日さす 春日の小野に 置く露の 消(け)ぬべき我が身 惜しけくもなし 朝日指 春日能小野尓 置露乃 可消吾身 惜雲無
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12-3041朝な朝(さ)な 草の上白く 置く露の 消なばともにと 言ひし君はも朝な朝(さ)な 草の上白く 置く露の 消なばともにと 言ひし君はも 朝旦 草上白 置露乃 消者共跡 云師君者毛