記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-2980まそ鏡 見飽かぬ妹に 逢はずして 月の経ゆけば 生けりともなしまそ鏡 見飽かぬ妹に 逢はずして 月の経ゆけば 生けりともなし 犬馬鏡 見不飽妹尓 不相而 月之經去者 生友名師
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12-2979まそ鏡 直目(ただめ)に君を 見てばこそ 命に向ふ 我(あ)が恋やまめまそ鏡 直目(ただめ)に君を 見てばこそ 命に向ふ 我(あ)が恋やまめ 真十鏡 直目尓君乎 見者許増 命對 吾戀止目
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12-2978まそ鏡 見ませ我が背子 我が形見 待てらむ時に 逢はざらめやもまそ鏡 見ませ我が背子 我が形見 待てらむ時に 逢はざらめやも 真十鏡 見座吾背子 吾形見 将持辰尓 将不相哉
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12-2977何ゆゑか 思はずあらむ 紐の緒の 心に入りて 恋しきものを何ゆゑか 思はずあらむ 紐の緒の 心に入りて 恋しきものを 何故可 不思将有 紐緒之 心尓入而 戀布物乎
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12-2976紫の 我が下紐の 色に出でず 恋ひかも痩せむ 逢ふよしをなみ紫の 我が下紐の 色に出でず 恋ひかも痩せむ 逢ふよしをなみ 紫 我下紐乃 色尓不出 戀可毛将痩 相因乎無見
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12-2974紫の 帯の結びも 解きもみず もとなや妹に 恋ひわたりなむ紫の 帯の結びも 解きもみず もとなや妹に 恋ひわたりなむ 紫 帶之結毛 解毛不見 本名也妹尓 戀度南
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12-2973真玉(またま)つく 遠近(をちこち)兼ねて 結びつる 我が下紐(したびも)の 解くる日真玉(またま)つく 遠近(をちこち)兼ねて 結びつる 我が下紐(したびも)の 解くる日あらめや 真玉就 越乞兼而 結鶴 言下紐之 所解日有米也
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12-2972赤絹(あかきぬ)の 純裏(ひたうら)の衣(きぬ) 長く欲(ほ)り 我(あ)が思ふ君が赤絹(あかきぬ)の 純裏(ひたうら)の衣(きぬ) 長く欲(ほ)り 我(あ)が思ふ君が 見えぬころかも 赤帛之 純裏衣 長欲 我念君之 不所見比者鴨
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12-2971大君の 塩焼く海人(あま)の 藤衣 なれはすれども いやめづらしも大君の 塩焼く海人(あま)の 藤衣 なれはすれども いやめづらしも 大王之 塩焼海部乃 藤衣 穢者雖為 弥希将見毛
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12-2670桃染めの 浅らの衣 浅らかに 思ひて妹に 逢はむものかも桃染めの 浅らの衣 浅らかに 思ひて妹に 逢はむものかも 桃花褐 淺等乃衣 淺尓 念而妹尓 将相物香裳
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12-2969解き衣(きぬ)の 思ひ乱れて 恋ふれども 何のゆゑぞと 問ふ人もなし解き衣(きぬ)の 思ひ乱れて 恋ふれども 何のゆゑぞと 問ふ人もなし 解衣之 念乱而 雖戀 何之故其跡 問人毛無
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12-2968橡の 一重の衣 うらもなく あるらむ子ゆゑ 恋ひわたるかも橡の 一重の衣 うらもなく あるらむ子ゆゑ 恋ひわたるかも 橡之 一重衣 裏毛無 将有兒故 戀渡可聞