記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-2967年の経ば 見つつ偲へと 妹が言ひし 衣の縫目 見れば悲しも年の経ば 見つつ偲へと 妹が言ひし 衣の縫目 見れば悲しも 年之經者 見管偲登 妹之言思 衣乃縫目 見者哀裳
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11-2966紅(くれなゐ)の 薄染め衣 浅らかに 相見(あひみ)し人に 恋ふるころかも紅(くれなゐ)の 薄染め衣 浅らかに 相見(あひみ)し人に 恋ふるころかも 紅 薄染衣 淺尓 相見之人尓 戀比日可聞
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12-2965橡(つるはみ)の 袷(あはせ)の衣 裏にせば 我れ強(し)ひめやも 君が来まさぬ橡(つるはみ)の 袷(あはせ)の衣 裏にせば 我れ強(し)ひめやも 君が来まさぬ 橡(つるはみ)の 袷(あはせ)の衣 裏にせば 我れ強(し)ひめやも 君が来まさぬ
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12-2964かくのみに ありける君を 衣(きぬ)にあらば 下にも着むと 我が思へりけるかくのみに ありける君を 衣(きぬ)にあらば 下にも着むと 我が思へりける 如是耳 在家流君乎 衣尓有者 下毛将著跡 吾念有家留
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12-2963白栲の 手本(たもと)ゆたけく 人の寝る 味寐(うまい)は寝ずや 恋ひわたりなむ白栲の 手本(たもと)ゆたけく 人の寝る 味寐(うまい)は寝ずや 恋ひわたりなむ 白細之 手本寛久 人之宿 味宿者不寐哉 戀将渡
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12-2962白栲の 袖離(そでか)れて寝(ぬ)る ぬばたまの 今夜(こよひ)は早も 明けば明けなむ白栲の 袖離(そでか)れて寝(ぬ)る ぬばたまの 今夜(こよひ)は早も 明けば明けなむ 白細之 袖不數而宿 烏玉之 今夜者早毛 明者将開
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12-2961うつせみの 常のことばと 思へども 継ぎてし聞けば 心惑ひぬうつせみの 常のことばと 思へども 継ぎてし聞けば 心惑ひぬ 虚蝉之 常辞登 雖念 継而之聞者 心遮焉
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12-2960うつせみの 現(うつ)し心も 我れはなし 妹を相見(あひみ)ずて 年の経ぬればうつせみの 現(うつ)し心も 我れはなし 妹を相見(あひみ)ずて 年の経ぬれば 虚蝉之 宇都思情毛 吾者無 妹乎不相見而 年之經去者
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12-2959うつつには 言も絶えたり 夢にだに 継ぎて見えこそ 直に逢ふまでにうつつには 言も絶えたり 夢にだに 継ぎて見えこそ 直に逢ふまでに 現者 言絶有 夢谷 嗣而所見与 直相左右二
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12-2958人の見て 言(こと)とがめせぬ 夢にだに やまず見えこそ 我(あ)が恋やまむ人の見て 言(こと)とがめせぬ 夢にだに やまず見えこそ 我(あ)が恋やまむ 人見而 言害目不為 夢谷 不止見与 我戀将息
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12-2957今よりは 恋ふとも妹に 逢はめやも 床(とこ)の辺(へ)去らず 夢に見えこそ今よりは 恋ふとも妹に 逢はめやも 床(とこ)の辺(へ)去らず 夢に見えこそ 従今者 雖戀妹尓 将相哉母 床邊不離 夢尓所見乞
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12-2956あらたまの 年月(としつき)かねて ぬばたまの 夢に見えけり 君が姿はあらたまの 年月(としつき)かねて ぬばたまの 夢に見えけり 君が姿は 未玉之 年月兼而 烏玉乃 夢尓所見 君之容儀者