記事「万葉集」 の 検索結果 7763 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三十五)今回は、二〇三三番歌を訓む。「七夕の歌」の三十八首目である。左注に「此歌一首庚辰年作之 / 右柿本朝臣人麻呂之歌集出」とあって、本歌が「庚辰の年に作られた」こと、また、「七夕の作のはじめ(一九九六番..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三十四)今回は、二〇三二番歌を訓む。「七夕の歌」の三十七首目である。 写本の異同は、四句四字目<過>。この字、『西本願寺本』以下の諸本に「遏」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』『紀州本』に「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三十三)今回は、二〇三一番歌を訓む。「七夕の歌」の三十六首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吉哉 雖不直 奴延鳥 浦嘆居 告子鴨 一句「吉哉」は「よしゑや..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三十二)今回は、二〇三〇番歌を訓む。「七夕の歌」の三十五首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 秋去者 <川>霧立 天川 河向居而 戀夜多 一句「秋去者」..
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今日の日曜万葉噺は、地元千葉県の防人の歌。上総の回の2回目となります。(←一転して捻りのないタイトル)今年はこっちが先だった。 ばぁばが最後にいた部屋の窓下のカラーが花開きました。 知っててもシランというが如し、は位置が悪いせいで今シーズンも踏んづけちまって、まだ程遠いとこです。 春の白一色..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三十一)今回は、二〇二九番歌を訓む。「七夕の歌」の三十四首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 天漢 梶音聞 孫星 与織女 今夕相霜 一句「天漢」は「天(あま..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三十)今回は、二〇二八番歌を訓む。「七夕の歌」の三十三首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 君不相 久時 織服 白栲衣 垢附麻弖尓 一句「君不相」は「君(..
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誕生日ブルーの中の日曜万葉噺です。今日は防人の歌の中から、わが千葉の南の方の歌をみてみましょうはーい、今日も誕生日ブルーの噺から入りましょう。 今まで云わなかった話です。 このとこ親愛なるIT屋諸氏がIDパスに依るログインを次々に潰して来てますが、はいごらんのとおり、yapoo…じゃな..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百二十八)今回は、二〇二六番歌を訓む。「七夕の歌」の三十一首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 白雲 五百遍隠 雖遠 夜不去将見 妹當者 一句「白雲」は「白..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百二十七)今回は、二〇二五番歌を訓む。「七夕の歌」の三十首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 万世 可照月毛 雲隠 苦物叙 将相登雖念 一句「万世」は「万世(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百二十六)今回は、二〇二四番歌を訓む。「七夕の歌」の二十九首目である。 写本の異同は、五句二字目<尓>。これを『紀州本』『西本願寺本』以下の諸本に「奈」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』に「尓」..
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春なのか夏なのか?千葉なのか茨城なのか?それが問題だ。今日の日曜万葉噺は奇天烈なタイトルをつけてみましたはい、シロバナハナズオウ。 我が庭の春の白一色は未だ継続中です。 昨日はあんでしたねえ、一足先に夏になったような陽気でしたねえ。 慌てて蚊取りなど買い込んで来たのですが、それに付けてもニ..