記事「万葉集」 の 検索結果 7734 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三)今回は、二〇〇一番歌を訓む。「七夕の歌」の六首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 従蒼天 徃来吾等須良 汝故 天漢道 名積而叙来 一句「従蒼天」は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百二)今回は、二〇〇〇番歌を訓む。「七夕の歌」の五首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 天漢 安渡丹 船浮而 秋立待等 妹告与具 一句「天漢」は「天(あま..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百一)今回は、一九九九番歌を訓む。「七夕の歌」の四首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 朱羅引 色妙子 數見者 人妻故 吾可戀奴 一句「朱羅引」は「朱(..
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太陽暦の妙で22日が最終日曜日です。つーことは恒例で万葉集のお噺。今日はどの歌を行きましょうか…なんかイメージに合わないなあ。 あ、これ。 齋藤杏花 (さいとうあんな)の好きな、杜牧の七言絶句『江南春』の画で検索して当地のサイトから拾ってきたんですが… どことなくなんとなくイメージが..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百)今回は、一九九八番歌を訓む。「七夕の歌」の三首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾戀 嬬者知遠 徃船乃 過而應来哉 事毛告火 一句「吾戀」は「吾(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十九)今回は、一九九七番歌を訓む。「七夕の歌」の二首目である。 写本の異同は、四句四字目<都>。この字、『西本願寺本』以後の諸本に「津」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』『紀州本』に「都」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十八)前回で、「夏の相聞」の部が終わり、今回から、「秋の雑歌」の部に入る。「秋の雑歌」は、七夕の歌九十八首を冒頭におき、植物(花)、動物(雁・鹿鳴・蝉・蟋蟀・蝦・鳥)、地(露・山・黄葉・水田・川)、天(月..
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数日前でしたか、読売のコラムに万葉歌が登場しましてね。それがまた何とエグい!ツンと気取ったとある老嬢の鼻っ面に叩き付けてやりたいですわさてさて、こうしてBLOGを毎日更新してると、日記代わりになって重宝するものですわ。 まあ私の場合、花の咲き具合の確認に使うことが多いですが。 んで、去年の今頃はといえば、とうにツバキが咲いて..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十七)今回は、一九九五番歌を訓む。題詞に「寄日」とあり、本歌は「日(ひ)に寄(よ)する」歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 六月之 地副割而 照日尓毛 吾袖将乾哉 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十六)今回は、一九九四番歌を訓む。題詞に「寄露」とあり、本歌は「露(つゆ)に寄(よ)する」歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 夏草乃 露別衣 不著尓 我衣手乃 干..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十五)今回は、一九九三番歌を訓む。本歌は、「花(はな)に寄(よ)する」歌の六首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 外耳 見筒戀牟 紅乃 末採花之 色不出友 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十四)今回は、一九九二番歌を訓む。本歌は、「花(はな)に寄(よ)する」歌の五首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 隠耳 戀者苦 瞿麦之 花尓開出与 朝旦将見 ..