記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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11-2846夜も寝ず 安くもあらず 白栲の 衣は脱かじ 直(ただ)に逢ふまでに夜も寝ず 安くもあらず 白栲の 衣は脱かじ 直(ただ)に逢ふまでに 夜不寐 安不有 白細布 衣不脱 及直相
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12-2845忘るやと 物語りして 心遣り 過(す)ぐせど過ぎず なほ恋ひにけり忘るやと 物語りして 心遣り 過(す)ぐせど過ぎず なほ恋ひにけり 忘哉 語 意遣 雖過不過 猶戀
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12-2844このころの 寐の寝らえぬは 敷栲の 手枕まきて 寝まく欲りこそこのころの 寐の寝らえぬは 敷栲の 手枕まきて 寝まく欲りこそ 比日 寐之不寐 敷細布 手枕纒 寐欲
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12-2843愛しと 我が思ふ妹を 人皆の 行くごと見めや 手にまかずして愛しと 我が思ふ妹を 人皆の 行くごと見めや 手にまかずして 愛 我念妹 人皆 如去見耶 手不纒為
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12-2842我(あ)が心 ともしみ思ふ 新夜(あらたよ)の 一夜もおちず 夢(いめ)に見えこそ我(あ)が心 ともしみ思ふ 新夜(あらたよ)の 一夜もおちず 夢(いめ)に見えこそ 我心 等望使念 新夜 一夜不落 夢見与
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12-2841我が背子が 朝明(あさけ)の姿 よく見ずて 今日の間を 恋ひ暮らすかも我が背子が 朝明(あさけ)の姿 よく見ずて 今日の間を 恋ひ暮らすかも 我背子之 朝明形 吉不見 今日間 戀暮鴨
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11-2840いくばくも 降らぬ雨ゆゑ 我が背子が 御名(みな)のここだく 瀧(たき)もとどろにいくばくも 降らぬ雨ゆゑ 我が背子が 御名(みな)のここだく 瀧(たき)もとどろに 幾多毛 不零雨故 吾背子之 三名乃幾許 瀧毛動響二
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11-2839かくしてや なほやまもらむ 大荒木(おほあらき)の 浮田の社(もり)の 標(しめ)にあかくしてや なほやまもらむ 大荒木(おほあらき)の 浮田の社(もり)の 標(しめ)にあらなくに 如是為哉 猶八成牛鳴 大荒木之 浮田之社之 標尓不有尓
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11-2838川上に 洗ふ若菜の 流れ来て 妹があたりの 瀬にこそ寄らめ川上に 洗ふ若菜の 流れ来て 妹があたりの 瀬にこそ寄らめ 河上尓 洗若菜之 流来而 妹之當乃 瀬社因目
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11-2837み吉野の 水隈(みぐま)が菅を 編まなくに 刈りのみ刈りて 乱りてむとやみ吉野の 水隈(みぐま)が菅を 編まなくに 刈りのみ刈りて 乱りてむとや 三吉野之 水具麻我菅乎 不編尓 苅耳苅而 将乱跡也
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11-2836三島菅(すげ) いまだ苗なり 時待たば 着ずやなりなむ 三島菅笠(すがかさ)三島菅(すげ) いまだ苗なり 時待たば 着ずやなりなむ 三島菅笠(すがかさ) 三嶋菅 未苗在 時待者 不著也将成 三嶋菅笠
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11-2835ま葛延(くずは)ふ 小野の浅茅(あさぢ)を 心ゆも 人引かめやも 我がなけなくにま葛延(くずは)ふ 小野の浅茅(あさぢ)を 心ゆも 人引かめやも 我がなけなくに 真葛延 小野之淺茅乎 自心毛 人引目八面 吾莫名國