記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2787天地(あめつち)の 寄り合ひの極み 玉の緒の 絶えじと思ふ 妹があたり見つ天地(あめつち)の 寄り合ひの極み 玉の緒の 絶えじと思ふ 妹があたり見つ 天地之 依相極 玉緒之 不絶常念 妹之當見津
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11-2786山吹(やまぶき)の にほへる妹が はねず色の 赤裳(あかも)の姿 夢(いめ)に見えつつ山吹(やまぶき)の にほへる妹が はねず色の 赤裳(あかも)の姿 夢(いめ)に見えつつ 山振之 尓保敝流妹之 翼酢色乃 赤裳之為形 夢所見管
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11-2785咲く花は 過(す)ぐる時あれど 我(あ)が恋ふる 心のうちは やむ時もなし咲く花は 過(す)ぐる時あれど 我(あ)が恋ふる 心のうちは やむ時もなし 開花者 雖過時有 我戀流 心中者 止時毛梨
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11-2784隠りには 恋ひて死ぬとも み園生(そのふ)の 韓藍(からあゐ)の花の 色に出でめやも隠りには 恋ひて死ぬとも み園生(そのふ)の 韓藍(からあゐ)の花の 色に出でめやも 隠庭 戀而死鞆 三苑原之 鶏冠草花乃 色二出目八方
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11-2783我妹子が 何とも我れを 思はねば ふふめる花の 穂に咲きぬべし我妹子が 何とも我れを 思はねば ふふめる花の 穂に咲きぬべし 吾妹子之 奈何跡裳吾 不思者 含花之 穂應咲
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11-2782さ寝(ぬ)がには 誰(た)れとも寝(ぬ)めど 沖つ藻の 靡きし君が 言待つ我れをさ寝(ぬ)がには 誰(た)れとも寝(ぬ)めど 沖つ藻の 靡きし君が 言待つ我れを 左寐蟹齒 孰共毛宿常 奥藻之 名延之君之 言待吾乎
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11-2781海(わた)の底 奥(おき)を深めて 生ふる藻の もとも今こそ 恋はすべなき海(わた)の底 奥(おき)を深めて 生ふる藻の もとも今こそ 恋はすべなき 海底 奥乎深目手 生藻之 最今社 戀者為便無寸
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11-2780紫の 名高(なたか)の浦の 靡き藻の 心は妹に 寄りにしものを紫の 名高(なたか)の浦の 靡き藻の 心は妹に 寄りにしものを 紫之 名高乃浦之 靡藻之 情者妹尓 因西鬼乎
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11-2779海原の 沖つ縄海苔(なはのり) うち靡き 心もしのに 思ほゆるかも海原の 沖つ縄海苔(なはのり) うち靡き 心もしのに 思ほゆるかも 海原之 奥津縄乗 打靡 心裳四怒尓 所念鴨
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11-2778水底(みなそこ)に 生ふる玉藻の 生ひ出でず よしこのころは かくて通はむ水底(みなそこ)に 生ふる玉藻の 生ひ出でず よしこのころは かくて通はむ 水底尓 生玉藻之 生不出 縦比者 如是而将通
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11-2777畳薦(たたみこも) へだて編む数 通(かよ)はさば 道の芝草 生(お)ひずあらましを畳薦(たたみこも) へだて編む数 通(かよ)はさば 道の芝草 生(お)ひずあらましを 疊薦 隔編數 通者 道之柴草 不生有申尾
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11-2776道の辺の 草を冬野に 踏み枯らし 我れ立ち待つと 妹に告げこそ道の辺の 草を冬野に 踏み枯らし 我れ立ち待つと 妹に告げこそ 道邊 草冬野丹 履干 吾立待跡 妹告乞