記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2668二上(ふたかみ)に 隠らふ月の 惜しけども 妹が手本(たもと)を 離(か)るるこのころ二上(ふたかみ)に 隠らふ月の 惜しけども 妹が手本(たもと)を 離(か)るるこのころ 二上尓 隠經月之 雖惜 妹之田本乎 加流類比来
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11-2667真袖(まそで)持ち 床うち掃(はら)ひ 君待つと 居りし間に 月かたぶきぬ真袖(まそで)持ち 床うち掃(はら)ひ 君待つと 居りし間に 月かたぶきぬ 真袖持 床打拂 君待跡 居之間尓 月傾
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11-2666妹が目の 見まく欲しけく 夕闇の 木の葉隠(ごも)れる 月待つごとし妹が目の 見まく欲しけく 夕闇の 木の葉隠(ごも)れる 月待つごとし 妹目之 見巻欲家口 夕闇之 木葉隠有 月待如
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11-2665月しあれば 明(あ)くらむ別(わき)も 知らずして 寝て我が来しを 人見けむかも月しあれば 明(あ)くらむ別(わき)も 知らずして 寝て我が来しを 人見けむかも 月之有者 明覧別裳 不知而 寐吾来乎 人見兼鴨
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11-2664夕月夜(ゆふづくよ) 暁闇(あかときやみ)の 朝影に 我が身はなりぬ 汝(な)を思ひか夕月夜(ゆふづくよ) 暁闇(あかときやみ)の 朝影に 我が身はなりぬ 汝(な)を思ひかねに 暮月夜 暁闇夜乃 朝影尓 吾身者成奴 汝乎念金丹
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11-2663ちはやぶる 神の斎垣(いかき)も 越えぬべし 今は我が名の 惜しけくもなしちはやぶる 神の斎垣(いかき)も 越えぬべし 今は我が名の 惜しけくもなし 千葉破 神之伊垣毛 可越 今者吾名之 惜無
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11-2662我妹子に またも逢はむと ちはやぶる 神の社を 祷(の)まぬ日はなし我妹子に またも逢はむと ちはやぶる 神の社を 祷(の)まぬ日はなし 吾妹兒 又毛相等 千羽八振 神社乎 不祷日者無
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11-2661霊(たま)ぢはふ 神も我れをば 打棄(うつ)てこそ しゑや命の 惜しけくもなし霊(たま)ぢはふ 神も我れをば 打棄(うつ)てこそ しゑや命の 惜しけくもなし 霊治波布 神毛吾者 打棄乞 四恵也壽之 □無
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11-2660夜並(よなら)べて 君を来ませと ちはやぶる 神の社を 祷(の)まぬ日はなし夜並(よなら)べて 君を来ませと ちはやぶる 神の社を 祷(の)まぬ日はなし 【アスクレピアス】 夜並而 君乎来座跡 千石破 神社乎 不祈日者無
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11-2659争へば 神も憎ます よしゑやし よそふる君が 憎くあらなくに争へば 神も憎ます よしゑやし よそふる君が 憎くあらなくに 争者 神毛悪為 縦咲八師 世副流君之 悪有莫君尓
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11-2658天雲(あまくも)の 八重雲隠(やへくもがく)り 鳴る神の 音のみにやも 聞きわたりなむ天雲(あまくも)の 八重雲隠(やへくもがく)り 鳴る神の 音のみにやも 聞きわたりなむ 天雲之 八重雲隠 鳴神之 音耳尓八方 聞度南
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11-2657神なびに ひもろき立てて 斎(いは)へども 人の心は まもりあへぬもの神なびに ひもろき立てて 斎(いは)へども 人の心は まもりあへぬもの 神名火尓 紐呂寸立而 雖忌 人心者 間守不敢物