記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2644小治田(をはりだ)の 板田の橋の 壊(こほ)れなば 桁より行かむ な恋ひそ我妹小治田(をはりだ)の 板田の橋の 壊(こほ)れなば 桁より行かむ な恋ひそ我妹 【オニユリ】 小墾田之 板田乃橋之 壊者 従桁将去 莫戀吾妹
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11-2643玉桙の 道行き疲れ 稲席(いなむしろ) しきても君を 見むよしもがも玉桙の 道行き疲れ 稲席(いなむしろ) しきても君を 見むよしもがも 玉戈之 道行疲 伊奈武思侶 敷而毛君乎 将見因母鴨
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11-2642燈火(ともしび)の 影にかがよふ うつせみの 妹が笑まひし 面影に見ゆ燈火(ともしび)の 影にかがよふ うつせみの 妹が笑まひし 面影に見ゆ 燈之 陰尓蚊蛾欲布 虚蝉之 妹蛾咲状思 面影尓所見
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11-2641時守(ときもり)の 打ち鳴す鼓(つづみ) 数(よ)みみれば 時にはなりぬ 逢はなくもあ時守(ときもり)の 打ち鳴す鼓(つづみ) 数(よ)みみれば 時にはなりぬ 逢はなくもあやし 時守之 打鳴鼓 數見者 辰尓波成 不相毛恠
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11-2640梓弓 引きみ緩へみ 来(こ)ずは来ず 来ば来そをなぞ 来ずは来ばそを梓弓 引きみ緩へみ 来(こ)ずは来ず 来ば来そをなぞ 来ずは来ばそを 【梓;キササゲ】 梓弓 引見弛見 不来者不来 来者来其乎奈何 不来者来者其乎
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11-2639葛城の 襲津彦真弓(そつびこまゆみ) 新木(あらき)にも 頼めや君が 我が名告(の)り葛城の 襲津彦真弓(そつびこまゆみ) 新木(あらき)にも 頼めや君が 我が名告(の)りけむ 【真弓】 葛木之 其津彦真弓 荒木尓毛 憑也君之 吾之名告兼
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11-2638梓弓 末のはら野に 鳥狩(とがり)する 君が弓弦(ゆづる)の 絶えむと思へや梓弓 末のはら野に 鳥狩(とがり)する 君が弓弦(ゆづる)の 絶えむと思へや 【ヤナギラン】 梓弓 末之腹野尓 鷹田為 君之弓食之 将絶跡念甕屋
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11-2637うち鼻ひ 鼻をぞひつる 剣大刀 身に添ふ妹し 思ひけらしもうち鼻ひ 鼻をぞひつる 剣大刀 身に添ふ妹し 思ひけらしも 鼻乎曽嚏鶴 劔刀 身副妹之 思来下
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11-2636剣大刀 諸刃の上に 行き触れて 死にかもしなむ 恋ひつつあらずは剣大刀 諸刃の上に 行き触れて 死にかもしなむ 恋ひつつあらずは 剱刀 諸刃之於荷 去觸而 所□鴨将死 戀管不有者
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11-2635剣大刀 身に佩(は)き添(そ)ふる 大夫(ますらを)や 恋といふものを 忍びかねてむ剣大刀 身に佩(は)き添(そ)ふる 大夫(ますらを)や 恋といふものを 忍びかねてむ 剱刀 身尓佩副流 大夫也 戀云物乎 忍金手武
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11-2634里遠み 恋わびにけり まそ鏡 面影去らず 夢に見えこそ里遠み 恋わびにけり まそ鏡 面影去らず 夢に見えこそ 里遠 戀和備尓家里 真十鏡 面影不去 夢所見社
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11-2633まそ鏡 手に取り持ちて 朝な朝な 見む時さへや 恋の繁けむまそ鏡 手に取り持ちて 朝な朝な 見む時さへや 恋の繁けむ 真十鏡 手取持手 朝旦 将見時禁屋 戀之将繁