記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2632まそ鏡 直(ただ)にし妹を 相見ずは 我が恋やまじ 年は経ぬともまそ鏡 直(ただ)にし妹を 相見ずは 我が恋やまじ 年は経ぬとも 真素鏡 直二四妹乎 不相見者 我戀不止 年者雖經
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11-2631ぬばたまの 黒髪敷きて 長き夜を 手枕の上に 妹待つらむかぬばたまの 黒髪敷きて 長き夜を 手枕の上に 妹待つらむか 【ハイビスカス】 夜干玉之 黒髪色天 長夜□ 手枕之上尓 妹待覧蚊
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11-2630結へる紐 解かむ日遠み 敷栲の 我が木枕は 苔生(こけむ)しにけり結へる紐 解かむ日遠み 敷栲の 我が木枕は 苔生(こけむ)しにけり 結紐 解日遠 敷細 吾木枕 蘿生来
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11-2629逢はずとも 我れは恨みじ この枕 我れと思ひて まきてさ寝ませ逢はずとも 我れは恨みじ この枕 我れと思ひて まきてさ寝ませ 不相友 吾波不怨 此枕 吾等念而 枕手左宿座
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11-2628いにしへの 倭文機帯(しつはたおび)を 結び垂れ 誰れといふ人も 君にはまさじいにしへの 倭文機帯(しつはたおび)を 結び垂れ 誰れといふ人も 君にはまさじ 去家之 倭文旗帶乎 結垂 孰云人毛 君者不益 いにしへの 狭織(さおり)の紐を 結び垂れ 誰れしの人も 君にはま..
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11-2626はねかづら 今する妹が うら若み 笑みみ怒りみ 付けし紐解くはねかづら 今する妹が うら若み 笑みみ怒りみ 付けし紐解く 【ハネカズラ】 波祢蘰 今為妹之 浦若見 咲見慍見 著四紐解
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11-2626古衣 打棄(うつ)つる人は 秋風の 立ちくる時に 物思ふものぞ古衣 打棄(うつ)つる人は 秋風の 立ちくる時に 物思ふものぞ 【おしろいばな】 古衣 打棄人者 秋風之 立来時尓 物念物其
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11-2625逢はなくに 夕占(ゆふけ)を問ふと 幣(ぬさ)に置くに 我が衣手は またぞ継ぐべき逢はなくに 夕占(ゆふけ)を問ふと 幣(ぬさ)に置くに 我が衣手は またぞ継ぐべき 【ノウゼンカズラ】【凌霄花】 不相尓 夕卜乎問常 幣尓置尓 吾衣手者 又曽可續
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11-2624紅の 深(こ)染めの衣 色深く 染みにしかばか 忘れかねつる紅の 深(こ)染めの衣 色深く 染みにしかばか 忘れかねつる 【グラジオラス】 紅之 深染衣 色深 染西鹿齒蚊 遺不得鶴
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11-2623紅(くれなゐ)の 八(や)しほの衣 朝な朝な 馴れはすれども いやめづらしも紅(くれなゐ)の 八(や)しほの衣 朝な朝な 馴れはすれども いやめづらしも 【紅花】【末摘草】 呉藍之 八塩乃衣 朝旦 穢者雖為 益希将見裳
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11-2622志賀の海人(あま)の 塩焼き衣 なれぬれど 恋といふものは 忘れかねつも志賀の海人(あま)の 塩焼き衣 なれぬれど 恋といふものは 忘れかねつも 【半夏生】 志賀乃白水郎之 塩焼衣 雖穢 戀云物者 忘金津毛
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11-2621摺(す)り衣 着(け)りと夢(いめ)に見つ うつつには いづれの人の 言か繁けむ摺(す)り衣 着(け)りと夢(いめ)に見つ うつつには いづれの人の 言か繁けむ 【桜草】 摺衣 著有跡夢見津 寤者 孰人之 言可将繁