記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2620解き衣(きぬ)の 思ひ乱れて 恋ふれども なぞ汝(な)がゆゑと 問ふ人もなき解き衣(きぬ)の 思ひ乱れて 恋ふれども なぞ汝(な)がゆゑと 問ふ人もなき 【ワルナスビ】 解衣之 思乱而 雖戀 何如汝之故跡 問人毛無
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11-2619朝影に 我が身はなりぬ 韓衣(からころも) 裾のあはずて 久しくなれば朝影に 我が身はなりぬ 韓衣(からころも) 裾のあはずて 久しくなれば 【アガパンサス】 朝影尓 吾身者成 辛衣 襴之不相而 久成者
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11-2618月夜(つくよ)よみ 妹に逢はむと 直道(ただち)から 我れは来(き)つれど 夜ぞ更けに月夜(つくよ)よみ 妹に逢はむと 直道(ただち)から 我れは来(き)つれど 夜ぞ更けにける 【エドムラサキ】 月夜好三 妹二相跡 直道柄 吾者雖来 夜其深去来
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11-2617あしひきの 山桜戸(やまさくらと)を 開け置きて 我が待つ君を 誰(た)れか留むる【シライアオイ】 あしひきの 山桜戸(やまさくらと)を 開け置きて 我が待つ君を 誰(た)れか留むる 足日木能 山櫻戸乎 開置而 吾待君乎 誰留流
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11-2616奥山の 真木の板戸を 音早み 妹があたりの 霜の上に寝ぬ奥山の 真木の板戸を 音早み 妹があたりの 霜の上に寝ぬ 【ワタスゲ】 奥山之 真木乃板戸乎 音速見 妹之當乃 霜上尓宿奴
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11-2615敷栲の 枕をまきて 妹と我(あ)れと 寝る夜はなくて 年ぞ経にける敷栲の 枕をまきて 妹と我(あ)れと 寝る夜はなくて 年ぞ経にける 敷栲乃 枕巻而 妹与吾 寐夜者無而 年曽經来
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11-2613夕占(ゆふけ)にも 占(うら)にも告(の)れる 今夜(こよひ)だに 来まさぬ君を いつ夕占(ゆふけ)にも 占(うら)にも告(の)れる 今夜(こよひ)だに 来まさぬ君を いつとか待たむ 夕卜尓毛 占尓毛告有 今夜谷 不来君乎 何時将待
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11-2611今さらに 君が手枕 まき寝めや 我が紐の緒の 解けつつもとな今さらに 君が手枕 まき寝めや 我が紐の緒の 解けつつもとな 今更 君之手枕 巻宿米也 吾紐緒乃 解都追本名
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11-2610ぬばたまの 我が黒髪を 引きぬらし 乱れてさらに 恋ひわたるかもぬばたまの 我が黒髪を 引きぬらし 乱れてさらに 恋ひわたるかも 【キンシバイ】 夜干玉之 吾黒髪乎 引奴良思 乱而反 戀度鴨
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11-2609白栲の 袖はまゆひぬ 我妹子(わぎもこ)が 家のあたりを やまず振りしに白栲の 袖はまゆひぬ 我妹子(わぎもこ)が 家のあたりを やまず振りしに 【サンゴバナ】 白細之 袖者間結奴 我妹子我 家當乎 不止振四二
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11-2607敷栲の 衣手離(ころもでか)れて 我を待つと あるらむ子らは 面影に見ゆ敷栲の 衣手離(ころもでか)れて 我を待つと あるらむ子らは 面影に見ゆ 【レンゲツツジ】 【アネモネ】 敷細之 衣手可礼天 吾乎待登 在濫子等者 面影尓見
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11-2606人目多み 常かくのみし さもらはば いづれの時か 我(わ)が恋ひずあらむ人目多み 常かくのみし さもらはば いづれの時か 我(わ)が恋ひずあらむ 【松葉菊】 人目多 常如是耳志 候者 何時 吾不戀将有