記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2605玉桙の 道行きぶりに 思はぬに 妹を相見て 恋ふるころかも玉桙の 道行きぶりに 思はぬに 妹を相見て 恋ふるころかも 【桔梗草】 【道行きぶり】 玉桙之 道去夫利尓 不思 妹乎相見而 戀比鴨
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11-2604思ひ出でて 音には泣くとも いちしろく 人の知るべく 嘆かすなゆめ思ひ出でて 音には泣くとも いちしろく 人の知るべく 嘆かすなゆめ 【芹葉飛燕草】 念出而 哭者雖泣 灼然 人之可知 嘆為勿謹
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11-2603心をし 君に奉ると 思へれば よしこのころは 恋ひつつをあらむ心をし 君に奉ると 思へれば よしこのころは 恋ひつつをあらむ 【昼咲き月見草】 心乎之 君尓奉跡 念有者 縦比来者 戀乍乎将有 心をあなたに差し上げると思っているので、いいわ 当分の間は、..
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11-2602黒髪の 白髪(しらかみ)までと 結びてし 心ひとつを 今解かめやも黒髪の 白髪(しらかみ)までと 結びてし 心ひとつを 今解かめやも 【ホタルブクロ】 黒髪 白髪左右跡 結大王 心一乎 今解目八方
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11-2601うつつにも 夢にも我れは 思はずき 古(ふ)りたる君に ここに逢はむとはうつつにも 夢にも我れは 思はずき 古(ふ)りたる君に ここに逢はむとは 【ムラサキゴテン】 現毛 夢毛吾者 不思寸 振有公尓 此間将會十羽
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11-2600百代(ももよ)しも 千代(ちよ)しも生きて あらめやも 我(あ)が思ふ妹を 置きて嘆か百代(ももよ)しも 千代(ちよ)しも生きて あらめやも 我(あ)が思ふ妹を 置きて嘆かむ 【ハス】 百世下 千代下生 有目八方 吾念妹乎 置嘆
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11-2599験(しるし)なき 恋をもするか 夕されば 人の手まきて 寝らむ子ゆゑに験(しるし)なき 恋をもするか 夕されば 人の手まきて 寝らむ子ゆゑに 【クリンソウ】 驗無 戀毛為鹿 暮去者 人之手枕而 将寐兒故
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11-2598遠くあれど 君にぞ恋ふる 玉桙の 里人(さとひと)皆に 我れ恋ひめやも遠くあれど 君にぞ恋ふる 玉桙の 里人(さとひと)皆に 我れ恋ひめやも 【スイレン】 遠有跡 公衣戀流 玉桙乃 里人皆尓 吾戀八方
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11-2597いかにして 忘れむものぞ 我妹子に 恋はまされど 忘らえなくにいかにして 忘れむものぞ 我妹子に 恋はまされど 忘らえなくに 【イモカタバミ】 何為而 忘物 吾妹子丹 戀益跡 所忘莫苦二
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11-2596慰もる 心はなしに かくのみし 恋ひやわたらむ 月に日に異(け)に慰もる 心はなしに かくのみし 恋ひやわたらむ 月に日に異(け)に 【ノアザミ】 名草漏 心莫二 如是耳 戀也度 月日殊
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11-2595夢にだに 何かも見えぬ 見ゆれども 我れかも惑(まと)ふ 恋の繁きに夢にだに 何かも見えぬ 見ゆれども 我れかも惑(まと)ふ 恋の繁きに 【ビヨウヤナギ】 夢谷 何鴨不所見 雖所見 吾鴨迷 戀茂尓
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11-2594行かぬ我れを 来むとか夜も 門閉(かどさ)さず あはれ我妹子 待ちつつあるらむ行かぬ我れを 来むとか夜も 門閉(かどさ)さず あはれ我妹子 待ちつつあるらむ 【ゼニアオイ】 不徃吾 来跡可夜 門不閇 □怜吾妹子 待筒在