記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2593敷栲の 枕響(とよ)みて 寐(い)ねらえず 物思(ものも)ふ今夜(こよひ) 早も明けぬ敷栲の 枕響(とよ)みて 寐(い)ねらえず 物思(ものも)ふ今夜(こよひ) 早も明けぬかも 敷細 枕動而 宿不所寝 物念此夕 急明鴨
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11-2592恋死なむ 後(のち)は何せむ 我が命 生ける日にこそ 見まく欲りすれ恋死なむ 後(のち)は何せむ 我が命 生ける日にこそ 見まく欲りすれ 戀死 後何為 吾命 生日社 見幕欲為礼
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11-2591人言の 繁き間(ま)守(も)ると 逢はずあらば つひにや子らが 面忘れなむ人言の 繁き間(ま)守(も)ると 逢はずあらば つひにや子らが 面忘れなむ 人事 茂間守跡 不相在 終八子等 面忘南
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11-2590岩根踏み 夜道は行かじ と思へれど 妹によりては 忍びかねつも岩根踏み 夜道は行かじ と思へれど 妹によりては 忍びかねつも 石根踏 夜道不行 念跡 妹依者 忍金津毛
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11-2589相思はず 君はあるらし ぬばたまの 夢にも見えず うけひて寝(ぬ)れど相思はず 君はあるらし ぬばたまの 夢にも見えず うけひて寝(ぬ)れど 不相思 公者在良思 黒玉 夢不見 受旱宿跡
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11-2588夕されば 君来まさむと 待ちし夜の なごりぞ今も 寐(い)ねかてにする夕されば 君来まさむと 待ちし夜の なごりぞ今も 寐(い)ねかてにする 神楽坂竹子! 夕去者 公来座跡 待夜之 名凝衣今 宿不勝為
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11-2587大原の 古りにし里に 妹を置きて 我れ寐(い)ねかねつ 夢(いめ)に見えこそ大原の 古りにし里に 妹を置きて 我れ寐(い)ねかねつ 夢(いめ)に見えこそ 大原 古郷 妹置 吾稲金津 夢所見乞
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11-2586人言を 繁みと君に 玉梓の 使(つかひ)も遣らず 忘ると思ふな人言を 繁みと君に 玉梓の 使(つかひ)も遣らず 忘ると思ふな 人事 茂君 玉梓之 使不遣 忘跡思名
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11-2585かくしつつ 我が待つ験(しるし) あらぬかも 世の人皆の 常にあらなくにかくしつつ 我が待つ験(しるし) あらぬかも 世の人皆の 常にあらなくに 如是為乍 吾待印 有鴨 世人皆乃 常不在國
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11-2584ますらをと 思へる我れを かくばかり 恋せしむるは 悪しくはありけりますらをと 思へる我れを かくばかり 恋せしむるは 悪しくはありけり 大夫登 念有吾乎 如是許 令戀波 小可者在来
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11-2583相見ては 幾久(いくびさ)さにも あらなくに 年月のごと 思ほゆるかも相見ては 幾久(いくびさ)さにも あらなくに 年月のごと 思ほゆるかも 相見而 幾久毛 不有尓 如年月 所思可聞
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11-2582あづきなく 何のたはこと 今さらに 童言(わらはごと)する 老人(おいひと)にしてあづきなく 何のたはこと 今さらに 童言(わらはごと)する 老人(おいひと)にして 小豆奈九 何狂言 今更 小童言為流 老人二四手