記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2581言に言へば 耳にたやすし 少なくも 心のうちに 我が思はなくに言に言へば 耳にたやすし 少なくも 心のうちに 我が思はなくに 言云者 三々二田八酢四 小九毛 心中二 我念羽奈九二
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11-2580面形(おもかた)の 忘るとあらば あづきなく 男じものや 恋ひつつ居らむ面形(おもかた)の 忘るとあらば あづきなく 男じものや 恋ひつつ居らむ 面形之 忘戸在者 小豆鳴 男士物屋 戀乍将居
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11-2572偽りも 似つきてぞする いつよりか 見ぬ人恋ふに 人の死せし偽りも 似つきてぞする いつよりか 見ぬ人恋ふに 人の死せし 偽毛 似付曽為 何時従鹿 不見人戀尓 人之死為
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11-2571大夫(ますらを)は 友の騒きに 慰(なぐさ)もる 心もあらむ 我れぞ苦しき大夫(ますらを)は 友の騒きに 慰(なぐさ)もる 心もあらむ 我れぞ苦しき 大夫波 友之驂尓 名草溢 心毛将有 我衣苦寸
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11-2571かくのみし 恋ひば死ぬべみ たらちねの 母にも告げず やまず通はせかくのみし 恋ひば死ぬべみ たらちねの 母にも告げず やまず通はせ 如是耳 戀者可死 足乳根之 母毛告都 不止通為
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11-2569思ふらむ その人なれや ぬばたまの 夜ごとに君が 夢にし見ゆる思ふらむ その人なれや ぬばたまの 夜ごとに君が 夢にし見ゆる 将念 其人有哉 烏玉之 毎夜君之 夢西所見
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11-2568おほろかに 我れし思はば かくばかり 難(かた)き御門を 罷(まか)り出めやもおほろかに 我れし思はば かくばかり 難(かた)き御門を 罷(まか)り出めやも 凡 吾之念者 如是許 難御門乎 退出米也母
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11-2567相見ては 恋慰むと 人は言へど 見て後(のち)にぞも 恋まさりける相見ては 恋慰むと 人は言へど 見て後(のち)にぞも 恋まさりける 相見而者 戀名草六跡 人者雖云 見後尓曽毛 戀益家類
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11-2566色に出でて 恋ひば人見て 知りぬべし 心のうちの 隠(こも)り妻はも色に出でて 恋ひば人見て 知りぬべし 心のうちの 隠(こも)り妻はも 色出而 戀者人見而 應知 情中之 隠妻波母
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11-2565花ぐはし 葦垣越(あしかきご)しに ただ一目 相見し子ゆゑ 千たび嘆きつ花ぐはし 葦垣越(あしかきご)しに ただ一目 相見し子ゆゑ 千たび嘆きつ 花細 葦垣越尓 直一目 相視之兒故 千遍嘆津
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11-2564ぬばたまの 妹が黒髪 今夜(こよひ)もか 我がなき床に 靡けて寝らむぬばたまの 妹が黒髪 今夜(こよひ)もか 我がなき床に 靡けて寝らむ 夜干玉之 妹之黒髪 今夜毛加 吾無床尓 靡而宿良武
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11-2563人目守(も)る 君がまにまに 我れさへに 早く起きつつ 裳の裾濡れぬ人目守(も)る 君がまにまに 我れさへに 早く起きつつ 裳の裾濡れぬ 他眼守 君之随尓 余共尓 夙興乍 裳裾所沾