記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2562里人の 言寄せ妻を 荒垣の 外にや我が見む 憎くあらなくに里人の 言寄せ妻を 荒垣の 外にや我が見む 憎くあらなくに 里人之 言縁妻乎 荒垣之 外也吾将見 悪有名國
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11-2561人言の 繁き間守(まも)りて 逢ふともや なほ我が上に 言の繁けむ人言の 繁き間守(まも)りて 逢ふともや なほ我が上に 言の繁けむ 人事之 繁間守而 相十方八 反吾上尓 事之将繁
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11-2560人もなき 古(ふ)りにし里に ある人を めぐくや君が 恋に死なする人もなき 古(ふ)りにし里に ある人を めぐくや君が 恋に死なする 人毛無 古郷尓 有人乎 愍久也君之 戀尓令死
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11-2559昨日見て 今日こそ隔て 我妹子が ここだく継ぎて 見まくし欲しも昨日見て 今日こそ隔て 我妹子が ここだく継ぎて 見まくし欲しも 昨日見而 今日社間 吾妹兒之 幾許継手 見巻欲毛
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11-2558愛(うつく)しと 思へりけらし な忘れと 結びし紐の 解くらく思へば愛(うつく)しと 思へりけらし な忘れと 結びし紐の 解くらく思へば 愛等 思篇来師 莫忘登 結之紐乃 解樂念者
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11-2257たらちねの 母に申(まを)さば 君も我(あ)れも 逢ふとはなしに 年ぞ経ぬべきたらちねの 母に申(まを)さば 君も我(あ)れも 逢ふとはなしに 年ぞ経ぬべき 垂乳根乃 母白者 公毛余毛 相鳥羽梨丹 年可經
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11-2556玉垂の 小簾(をす)の垂簾(たれす)を 行きかちに 寐(い)は寝(な)さずとも 君は通玉垂の 小簾(をす)の垂簾(たれす)を 行きかちに 寐(い)は寝(な)さずとも 君は通はせ 玉垂之 小簀之垂簾乎 徃褐 寐者不眠友 君者通速為
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11-2555朝戸を 早くな開けそ あぢさはふ 目が欲る君が 今夜来ませる朝戸を 早くな開けそ あぢさはふ 目が欲る君が 今夜来ませる 旦戸乎 速莫開 味澤相 目之乏流君 今夜来座有
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11-2554相見ては 面隠さゆる ものからに 継ぎて見まくの 欲しき君かも相見ては 面隠さゆる ものからに 継ぎて見まくの 欲しき君かも 對面者 面隠流 物柄尓 継而見巻能 欲公毳
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11-2553夢(いめ)のみに 見てすらここだ 恋ふる我(あ)は うつつに見てば ましていかにあらむ夢(いめ)のみに 見てすらここだ 恋ふる我(あ)は うつつに見てば ましていかにあらむ 夢耳 見尚幾許 戀吾者 寤見者 益而如何有
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11-2552心には 千重しくしくに 思へども 使(つかひ)を遣らむ すべの知らなく心には 千重しくしくに 思へども 使(つかひ)を遣らむ すべの知らなく 情者 千遍敷及 雖念 使乎将遣 為便之不知久
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11-2551思ひにし あまりにしかば すべをなみ 出でてぞ行きし その門(かど)を見に思ひにし あまりにしかば すべをなみ 出でてぞ行きし その門(かど)を見に 念之 餘者 為便無三 出曽行 其門乎見尓