記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2550立ちて思ひ 居てもぞ思ふ 紅(くれなゐ)の 赤裳裾引(あかもすそび)き 去(い)にし姿立ちて思ひ 居てもぞ思ふ 紅(くれなゐ)の 赤裳裾引(あかもすそび)き 去(い)にし姿を 立念 居毛曽念 紅之 赤裳下引 去之儀乎
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11-2549妹に恋ひ 我が泣く涙(なみた) 敷栲の 木枕(こまくら)通り 袖さへ濡れぬ妹に恋ひ 我が泣く涙(なみた) 敷栲の 木枕(こまくら)通り 袖さへ濡れぬ 妹戀 吾哭涕 敷妙 木枕通而 袖副所沾
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11-2548かくだにも 我れは恋ひなむ 玉梓(たまづさ)の 君が使(つかひ)を 待ちやかねてむかくだにも 我れは恋ひなむ 玉梓(たまづさ)の 君が使(つかひ)を 待ちやかねてむ 如是谷裳 吾者戀南 玉梓之 君之使乎 待也金手武
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11-2547かくばかり 恋ひむものぞと 思はねば 妹が手本(たもと)を まかぬ夜もありきかくばかり 恋ひむものぞと 思はねば 妹が手本(たもと)を まかぬ夜もありき 如是許 将戀物衣常 不念者 妹之手本乎 不纒夜裳有寸
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11-2546思はぬに 至らば妹が 嬉しみと 笑まむ眉(まよ)引き 思ほゆるかも思はぬに 至らば妹が 嬉しみと 笑まむ眉(まよ)引き 思ほゆるかも 不念丹 到者妹之 歡三跡 咲牟眉曵 所思鴨
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11-2545誰(た)ぞかれと 問はば答へむ すべをなみ 君が使を 帰しやりつも誰(た)ぞかれと 問はば答へむ すべをなみ 君が使を 帰しやりつも 誰彼登 問者将答 為便乎無 君之使乎 還鶴鴨
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11-2544うつつには 逢ふよしもなし 夢(いめ)にだに 間なく見え君 恋ひに死ぬべしうつつには 逢ふよしもなし 夢(いめ)にだに 間なく見え君 恋ひに死ぬべし 寤者 相縁毛無 夢谷 間無見君 戀尓可死
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11-2543我(あ)が恋ふる ことも語らひ 慰めむ 君が使(つかひ)を 待ちやかねてむ我(あ)が恋ふる ことも語らひ 慰めむ 君が使(つかひ)を 待ちやかねてむ 我(あ)が恋ふることも語らひ慰めむ 君が使(つかひ)を待ちやかねてむ 「私がこんなに恋していることを語って、聴いても..
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11-2542振分けの 髪を短み 青草を 髪にたくらむ 妹をしぞ思ふ振分けの 髪を短み 青草を 髪にたくらむ 妹をしぞ思ふ 髪を左右に振り分けた「あの子」(女性)は、髪が短いのでアップにすることができず、髪の中に春草を編み込んで結い上げました。当時は、年齢に..
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11-2542若草の 新手枕(にひたまくら)を まきそめて 夜をや隔てむ 憎くあらなくに若草の 新手枕(にひたまくら)を まきそめて 夜をや隔てむ 憎くあらなくに 若草乃 新手枕乎 巻始而 夜哉将間 二八十一不在國 若草乃 新手枕乎 巻始而 夜哉将間 二八十一不在国(万葉集巻..
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11-2539相見ては 千年(ちとせ)やいぬる いなをかも 我れやしか思ふ 君待ちかてに相見ては 千年(ちとせ)やいぬる いなをかも 我れやしか思ふ 君待ちかてに 相見者 千歳八去流 否乎鴨 我哉然念 待公難尓
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11-2538ひとり寝と 薦朽(こもく)ちめやも 綾席(あやむしろ) 緒になるまでに 君をし待たむひとり寝と 薦朽(こもく)ちめやも 綾席(あやむしろ) 緒になるまでに 君をし待たむ 獨寝等 □朽目八方 綾席 緒尓成及 君乎之将待