記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
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11-2537たらちねの 母に知らえず 我が持てる 心はよしゑ 君がまにまにたらちねの 母に知らえず 我が持てる 心はよしゑ 君がまにまに 足千根乃 母尓不所知 吾持留 心者吉恵 君之随意
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11-2536の2息の緒に 妹をし思へば 年月(としつき)の 行くらむ別(わき)も 思ほえぬかも息の緒に 妹をし思へば 年月(としつき)の 行くらむ別(わき)も 思ほえぬかも 氣緒尓 妹乎思念者 年月之 徃覧別毛 不所念鳧
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11-2535おほろかの 心は思はじ 我がゆゑに 人に言痛(こちた)く 言はれしものをおほろかの 心は思はじ 我がゆゑに 人に言痛(こちた)く 言はれしものを 凡乃 行者不念 言故 人尓事痛 所云物乎
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11-2534相思はぬ 人のゆゑにか あらたまの 年の緒長く 我が恋ひ居らむ相思はぬ 人のゆゑにか あらたまの 年の緒長く 我が恋ひ居らむ 不相思 人之故可 璞之 年緒長 言戀将居
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11-2533面忘れ いかなる人の するものぞ 我れはしかねつ 継ぎてし思へば面忘れ いかなる人の するものぞ 我れはしかねつ 継ぎてし思へば 面忘 何有人之 為物焉 言者為金津 継手志念者
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11-2532おほならば 誰(た)が見むとかも ぬばたまの 我が黒髪を 靡けて居(を)らむおほならば 誰(た)が見むとかも ぬばたまの 我が黒髪を 靡けて居(を)らむ 凡者 誰将見鴨 黒玉乃 我玄髪乎 靡而将居
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11-2536息の緒に 妹をし思へば 年月(としつき)の 行くらむ別(わき)も 思ほえぬかも息の緒に 妹をし思へば 年月(としつき)の 行くらむ別(わき)も 思ほえぬかも 氣緒尓 妹乎思念者 年月之 徃覧別毛 不所念鳧
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11-2531我が背子が その名告らじと たまきはる 命は捨てつ 忘れたまふな我が背子が その名告らじと たまきはる 命は捨てつ 忘れたまふな 吾背子我 其名不謂跡 玉切 命者棄 忘賜名
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11-2530あらたまの 寸戸(きへ)が竹垣 網目ゆも 妹し見えなば 我(あ)れ恋ひめやもあらたまの 寸戸(きへ)が竹垣 網目ゆも 妹し見えなば 我(あ)れ恋ひめやも 璞之 寸戸我竹垣 編目従毛 妹志所見者 吾戀目八方
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11-2529家人は 道もしみみに 通へども 我が待つ妹が 使(つかひ)来ぬかも家人は 道もしみみに 通へども 我が待つ妹が 使(つかひ)来ぬかも 家人者 路毛四美三荷 雖徃来 吾待妹之 使不来鴨
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11-2528さ寝ぬ夜は 千夜にありとも 我が背子が 思ひ悔ゆべき 心は持たじさ寝ぬ夜は 千夜にありとも 我が背子が 思ひ悔ゆべき 心は持たじ 左不宿夜者 千夜毛有十万 我背子之 思可悔 心者不持
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11-2527誰れぞこの 我が宿来(やどき)呼ぶ たらちねの 母に嘖(ころ)はえ 物思(ものも)ふ我誰れぞこの 我が宿来(やどき)呼ぶ たらちねの 母に嘖(ころ)はえ 物思(ものも)ふ我れを 誰此乃 吾屋戸来喚 足千根乃 母尓所嘖 物思吾呼