記事「万葉集」 の 検索結果 7714 件
-
11-2526待つらむに 至らば妹が 嬉しみと 笑まむ姿を 行きて早見む待つらむに 至らば妹が 嬉しみと 笑まむ姿を 行きて早見む 将待尓 到者妹之 懽跡 咲儀乎 徃而早見
-
11-2525ねもころに 片思ひすれか このころの 我(あ)が心どの 生けるともなきねもころに 片思ひすれか このころの 我(あ)が心どの 生けるともなき 懃 片念為歟 比者之 吾情利乃 生戸裳名寸
-
11-2524我が背子に 直(ただ)に逢はばこそ 名は立ため 言の通ひに 何かそこゆゑ我が背子に 直(ただ)に逢はばこそ 名は立ため 言の通ひに 何かそこゆゑ 吾背子尓 直相者社 名者立米 事之通尓 何其故
-
11-2523さ丹つらふ 色には出でず 少なくも 心のうちに 我が思はなくにさ丹つらふ 色には出でず 少なくも 心のうちに 我が思はなくに 散頬相 色者不出 小文 心中 吾念名君
-
11-2522恨めしと 思ふさなはに ありしかば 外(よそ)のみぞ見し 心は思へど恨めしと 思ふさなはに ありしかば 外(よそ)のみぞ見し 心は思へど 恨登 思狭名盤 在之者 外耳見之 心者雖念
-
11-2521かきつはた 丹(に)つらふ君を いささめに 思ひ出でつつ 嘆きつるかもかきつはた 丹(に)つらふ君を いささめに 思ひ出でつつ 嘆きつるかも 垣幡 丹頬經君□ 率尓 思出乍 嘆鶴鴨
-
11-2520刈り薦の 一重を敷きて さ寝れども 君とし寝れば 寒けくもなし刈り薦の 一重を敷きて さ寝れども 君とし寝れば 寒けくもなし 苅薦能 一重□敷而 紗眠友 君共宿者 冷雲梨
-
11-2519奥山の 真木の板戸を 押し開き しゑや出で来ね 後(のち)は何せむ奥山の 真木の板戸を 押し開き しゑや出で来ね 後(のち)は何せむ 奥山之 真木乃板戸乎 押開 思恵也出来根 後者何将為
-
11-2518我妹子が 我れを送ると 白栲の 袖漬(ひ)つまでに 泣きし思ほゆ我妹子が 我れを送ると 白栲の 袖漬(ひ)つまでに 泣きし思ほゆ 吾妹子之 吾呼送跡 白細布乃 袂漬左右二 哭四所念
-
11-2517たらちねの 母に障(さは)らば いたづらに 汝も我れも 事なるべしやたらちねの 母に障(さは)らば いたづらに 汝も我れも 事なるべしや 足千根乃 母尓障良婆 無用 伊麻思毛吾毛 事應成
-
11-2516敷栲の 枕は人に 言とへや その枕には 苔生(こけむ)しにたり敷栲の 枕は人に 言とへや その枕には 苔生(こけむ)しにたり 敷細布 枕人 事問哉 其枕 苔生負為
-
11-2515敷栲の 枕響みて 夜も寝ず 思ふ人には 後も逢ふものを敷栲の 枕響みて 夜も寝ず 思ふ人には 後も逢ふものを 布細布 枕動 夜不寐 思人 後相物