記事「万葉集」 の 検索結果 7716 件
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10-2348和射見(わざみ)の 嶺行き過ぎて 降る雪の いとひもなしと 申せその子に和射見(わざみ)の 嶺行き過ぎて 降る雪の いとひもなしと 申せその子に 和射美能 嶺徃過而 零雪乃 □毛無跡 白其兒尓
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10-2347海人小舟(あまをぶね) 泊瀬(はつせ)の山に 降る雪の 日長く恋ひし 君が音ぞする海人小舟(あまをぶね) 泊瀬(はつせ)の山に 降る雪の 日長く恋ひし 君が音ぞする 海小船 泊瀬乃山尓 落雪之 消長戀師 君之音曽為流
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10-2346うかねらふ 跡見山雪(とみやまゆき)の いちしろく 恋ひば妹が名(な) 人知らむかもうかねらふ 跡見山雪(とみやまゆき)の いちしろく 恋ひば妹が名(な) 人知らむかも 窺良布 跡見山雪之 灼然 戀者妹名 人将知可聞
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10-2345天霧らひ 降りくる雪の 消なめども 君に逢はむと ながらへわたる天霧らひ 降りくる雪の 消なめども 君に逢はむと ながらへわたる 天霧相 零来雪之 消友 於君合常 流經度
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10-2344梅の花 それとも見えず 降る雪の いちしろけむな 間使遣(まつかひや)らば梅の花 それとも見えず 降る雪の いちしろけむな 間使遣(まつかひや)らば 梅花 其跡毛不所見 零雪之 市白兼名 間使遣者
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10-2343我が背子が 言(こと)うるはしみ 出(い)でて行(ゆ)かば 裳引(もび)きしるけむ 雪我が背子が 言(こと)うるはしみ 出(い)でて行(ゆ)かば 裳引(もび)きしるけむ 雪な降りそね 吾背子之 言愛美 出去者 裳引将知 雪勿零
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10-2342夢(いめ)のごと 君を相見て 天霧らし 降りくる雪の 消ぬべく思ほゆ夢(いめ)のごと 君を相見て 天霧らし 降りくる雪の 消ぬべく思ほゆ 如夢 君乎相見而 天霧之 落来雪之 可消所念
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10-2341思ひ出づる 時はすべなみ 豊国(とよくに)の 由布山雪(ゆふやまゆき)の 消(け)ぬべ思ひ出づる 時はすべなみ 豊国(とよくに)の 由布山雪(ゆふやまゆき)の 消(け)ぬべく思ほゆ 思出 時者為便無 豊國之 木綿山雪之 可消所念
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10-2340一目見し 人に恋ふらく 天霧(あまぎ)らし 降りくる雪の 消ぬべく思ほゆ一目見し 人に恋ふらく 天霧(あまぎ)らし 降りくる雪の 消ぬべく思ほゆ 一眼見之 人尓戀良久 天霧之 零来雪之 可消所念
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10-2339吉隠(よなばり)の 野木(のぎ)に降り覆ふ 白雪の いちしろくしも 恋ひむ我れかも吉隠(よなばり)の 野木(のぎ)に降り覆ふ 白雪の いちしろくしも 恋ひむ我れかも 吉名張乃 野木尓零覆 白雪乃 市白霜 将戀吾鴨
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10-2338霰降(あられふ)り いたく風吹き 寒き夜(よ)や 旗野(はたの)に今夜(こよひ) 我が霰降(あられふ)り いたく風吹き 寒き夜(よ)や 旗野(はたの)に今夜(こよひ) 我が独り寝む 霰落 板敢風吹 寒夜也 旗野尓今夜 吾獨寐牟
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10-2337笹の葉に はだれ降り覆(おほ)ひ 消なばかも 忘れむと言へば まして思ほゆ笹の葉に はだれ降り覆(おほ)ひ 消なばかも 忘れむと言へば まして思ほゆ 小竹葉尓 薄太礼零覆 消名羽鴨 将忘云者 益所念