記事「万葉集」 の 検索結果 7716 件
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10-2299秋の夜の 月かも君は 雲隠り しましく見ねば ここだ恋しき秋の夜の 月かも君は 雲隠り しましく見ねば ここだ恋しき 秋夜之 月疑意君者 雲隠 須臾不見者 幾許戀敷
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10-2298君に恋ひ 萎(しな)えうらぶれ 我が居れば 秋風吹きて 月かたぶきぬ君に恋ひ 萎(しな)えうらぶれ 我が居れば 秋風吹きて 月かたぶきぬ 於君戀 之奈要浦觸 吾居者 秋風吹而 月斜焉
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10-2297黄葉(もみちば)の 過ぎかてぬ子を 人妻と 見つつやあらむ 恋しきものを黄葉(もみちば)の 過ぎかてぬ子を 人妻と 見つつやあらむ 恋しきものを 黄葉之 過不勝兒乎 人妻跡 見乍哉将有 戀敷物乎
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10-2296あしひきの 山さな葛(かづら) もみつまで 妹に逢はずや 我(あ)が恋ひ居(を)らむあしひきの 山さな葛(かづら) もみつまで 妹に逢はずや 我(あ)が恋ひ居(を)らむ 足引乃 山佐奈葛 黄變及 妹尓不相哉 吾戀将居
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10-2295我が宿の 葛葉日(くずはひ)に異(け)に 色づきぬ 来まさぬ君は 何心(なにごころ)ぞ我が宿の 葛葉日(くずはひ)に異(け)に 色づきぬ 来まさぬ君は 何心(なにごころ)ぞも 我屋戸之 田葛葉日殊 色付奴 不来座君者 何情曽毛
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10-2294秋されば 雁飛び越ゆる 龍田山 立ちても居ても 君をしぞ思ふ秋されば 雁飛び越ゆる 龍田山 立ちても居ても 君をしぞ思ふ 秋去者 鴈飛越 龍田山 立而毛居而毛 君乎思曽念
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10-2293咲けりとも 知らずしあらば 黙(もだ)もあらむ この秋萩を 見せつつもとな咲けりとも 知らずしあらば 黙(もだ)もあらむ この秋萩を 見せつつもとな 咲友 不知師有者 黙然将有 此秋芽子乎 令視管本名
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20-2292秋津野の 尾花刈り添へ 秋萩の 花を葺(ふ)かさね 君が仮廬(かりほ)に秋津野の 尾花刈り添へ 秋萩の 花を葺(ふ)かさね 君が仮廬(かりほ)に 蜒野之 尾花苅副 秋芽子之 花乎葺核 君之借廬
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10-2291朝咲(あしたさ)き 夕(ゆうへ)は消(け)ぬる 月草の 消ぬべき恋も 我(あ)れはする朝咲(あしたさ)き 夕(ゆうへ)は消(け)ぬる 月草の 消ぬべき恋も 我(あ)れはするかも 朝開 夕者消流 鴨頭草乃 可消戀毛 吾者為鴨
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10-2290秋萩を 散り過ぎぬべみ 手折り持ち 見れども寂(さぶ)し 君にしあらねば秋萩を 散り過ぎぬべみ 手折り持ち 見れども寂(さぶ)し 君にしあらねば 秋芽子乎 落過沼蛇 手折持 雖見不怜 君西不有者
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10-2289藤原の 古(ふ)りにし里の 秋萩は 咲きて散りにき 君待ちかねて藤原の 古(ふ)りにし里の 秋萩は 咲きて散りにき 君待ちかねて 藤原 古郷之 秋芽子者 開而落去寸 君待不得而
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10-2288石橋(いしはし)の 間々(まま)に生(お)ひたる かほ花の 花にしありけり ありつつ見石橋(いしはし)の 間々(まま)に生(お)ひたる かほ花の 花にしありけり ありつつ見れば 石走 間々生有 皃花乃 花西有来 在筒見者