記事「万葉集」 の 検索結果 7716 件
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10-2287我が宿の 萩咲きにけり 散らぬ間に 早来て見べし 奈良の里人我が宿の 萩咲きにけり 散らぬ間に 早来て見べし 奈良の里人 吾屋前之 芽子開二家里 不落間尓 早来可見 平城里人
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10-2286我が宿に 咲きし秋萩 散り過ぎて 実になるまでに 君に逢はぬかも我が宿に 咲きし秋萩 散り過ぎて 実になるまでに 君に逢はぬかも 吾屋戸尓 開秋芽子 散過而 實成及丹 於君不相鴨
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10-2285秋萩の 花野のすすき 穂には出でず 我(あ)が恋ひわたる 隠り妻はも秋萩の 花野のすすき 穂には出でず 我(あ)が恋ひわたる 隠り妻はも 秋芽子之 花野乃為酢寸 穂庭不出 吾戀度 隠嬬波母
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10-2284いささめに 今も見が欲し 秋萩の しなひにあるらむ 妹が姿をいささめに 今も見が欲し 秋萩の しなひにあるらむ 妹が姿を 率尓 今毛欲見 秋芽子之 四搓二将有 妹之光儀乎
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10-2283我妹子に 逢坂山(あふさかやま)の はだすすき 穂には咲き出ず 恋ひわたるかも我妹子に 逢坂山(あふさかやま)の はだすすき 穂には咲き出ず 恋ひわたるかも 吾妹兒尓 相坂山之 皮為酢寸 穂庭開不出 戀度鴨
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10-2282長き夜を 君に恋ひつつ 生けらずは 咲きて散りにし 花ならましを長き夜を 君に恋ひつつ 生けらずは 咲きて散りにし 花ならましを 長夜乎 於君戀乍 不生者 開而落西 花有益乎
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10-2281朝露に 咲きすさびたる 月草の 日くたつなへに 消(け)ぬべく思ほゆ朝露に 咲きすさびたる 月草の 日くたつなへに 消(け)ぬべく思ほゆ 朝露尓 咲酢左乾垂 鴨頭草之 日斜共 可消所念
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10-2280萩の花 咲けるを見れば 君に逢はず まことも久(ひさ)に なりにけるかも萩の花 咲けるを見れば 君に逢はず まことも久(ひさ)に なりにけるかも 芽子花 咲有乎見者 君不相 真毛久二 成来鴨
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10-2279我が里に 今咲く花の をみなへし 堪(あ)へぬ心に なほ恋ひにけり我が里に 今咲く花の をみなへし 堪(あ)へぬ心に なほ恋ひにけり 吾郷尓 今咲花乃 娘部四 不堪情 尚戀二家里
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10-2278恋ふる日の 日長(けなが)くしあれば 我が園の 韓藍(からあゐ)の花の 色に出でにけり恋ふる日の 日長(けなが)くしあれば 我が園の 韓藍(からあゐ)の花の 色に出でにけり 戀日之 氣長有者 三苑圃能 辛藍花之 色出尓来
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10-2277さを鹿の 入野のすすき 初尾花(はつをばな) いづれの時か 妹が手まかむさを鹿の 入野のすすき 初尾花(はつをばな) いづれの時か 妹が手まかむ 左小壮鹿之 入野乃為酢寸 初尾花 何時加 妹之手将枕
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10-2276雁がねの 初声聞(はつこゑき)きて 咲き出たる 宿の秋萩 見に来我(こわ)が背子(せこ雁がねの 初声聞(はつこゑき)きて 咲き出たる 宿の秋萩 見に来我(こわ)が背子(せこ) 鴈鳴之 始音聞而 開出有 屋前之秋芽子 見来吾世古