記事「万葉集」 の 検索結果 7717 件
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10-2239秋山の したひが下に 鳴く鳥の 声だに聞かば 何か嘆かむ秋山の したひが下に 鳴く鳥の 声だに聞かば 何か嘆かむ 金山 舌日下 鳴鳥 音谷聞 何嘆
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10-2238天飛ぶや 雁(かり)の翼の 覆ひ羽(ば)の いづく漏りてか 霜の降りけむ天飛ぶや 雁(かり)の翼の 覆ひ羽(ば)の いづく漏りてか 霜の降りけむ 天飛也 鴈之翅乃 覆羽之 何處漏香 霜之零異牟
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10-2237黄葉を 散らすしぐれの 降るなへに 夜(よ)さへぞ寒き ひとりし寝れば黄葉を 散らすしぐれの 降るなへに 夜(よ)さへぞ寒き ひとりし寝れば 黄葉乎 令落四具礼能 零苗尓 夜副衣寒 一之宿者
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10-223玉たすき 懸けぬ時なし 我(あ)が恋は しぐれし降らば 濡れつつも行かむ6玉たすき 懸けぬ時なし 我(あ)が恋は しぐれし降らば 濡れつつも行かむ 玉手次 不懸時無 吾戀 此具礼志零者 沾乍毛将行
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10-2235秋田刈る 旅の廬(いほ)りに しぐれ降り 我が袖濡れぬ 干す人なしに秋田刈る 旅の廬(いほ)りに しぐれ降り 我が袖濡れぬ 干す人なしに 秋田苅 客乃廬入尓 四具礼零 我袖沾 干人無二
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10-2234一日(ひとひ)には 千重しくしくに 我(あ)が恋ふる 妹があたりに しぐれ降れ見む一日(ひとひ)には 千重しくしくに 我(あ)が恋ふる 妹があたりに しぐれ降れ見む 一日 千重敷布 我戀 妹當 為暮零礼見
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10-2233高松の この峰も狭(せ)に 笠立てて 満ち盛りたる 秋の香(か)のよさ高松の この峰も狭(せ)に 笠立てて 満ち盛りたる 秋の香(か)のよさ 高松之 此峯迫尓 笠立而 盈盛有 秋香乃吉者
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10-2232秋山の 木の葉もいまだ もみたねば 今朝吹く風は 霜も置きぬべく秋山の 木の葉もいまだ もみたねば 今朝吹く風は 霜も置きぬべく 秋山之 木葉文未赤者 今旦吹風者 霜毛置應久
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10-2231萩の花 咲きたる野辺に ひぐらしの 鳴くなるなへに 秋の風吹く萩の花 咲きたる野辺に ひぐらしの 鳴くなるなへに 秋の風吹く 芽子花 咲有野邊 日晩之乃 鳴奈流共 秋風吹
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10-2230恋ひつつも 稲葉かき別(わ)け 家居れば 乏(とも)しくもあらず 秋の夕風恋ひつつも 稲葉かき別(わ)け 家居れば 乏(とも)しくもあらず 秋の夕風 戀乍裳 稲葉掻別 家居者 乏不有 秋之暮風
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10-2229白露を 玉になしたる 九月(ながつき)の 有明の月夜 見れど飽かぬかも白露を 玉になしたる 九月(ながつき)の 有明の月夜 見れど飽かぬかも 白露乎 玉作有 九月 在明之月夜 雖見不飽可聞
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10-2228萩の花 咲きのををりを 見よとかも 月夜の清き 恋まさらくに萩の花 咲きのををりを 見よとかも 月夜の清き 恋まさらくに 芽子之花 開乃乎再入緒 見代跡可聞 月夜之清 戀益良國