記事「万葉集」 の 検索結果 7717 件
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10-2176秋田刈る 苫手動(とまでうご)くなり 白露し 置く穂田(ほだ)なしと 告げに来ぬらし秋田刈る 苫手動(とまでうご)くなり 白露し 置く穂田(ほだ)なしと 告げに来ぬらし 秋田苅 苫手揺奈利 白露志 置穂田無跡 告尓来良思
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10-2175このころの 秋風寒し 萩の花 散らす白露 置きにけらしもこのころの 秋風寒し 萩の花 散らす白露 置きにけらしも 日来之 秋風寒 芽子之花 令散白露 置尓来下
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10-2174秋田刈る 刈廬(かりいほ)を作り 我が居(を)れば 衣手寒く 露ぞ置きにける秋田刈る 刈廬(かりいほ)を作り 我が居(を)れば 衣手寒く 露ぞ置きにける 秋田苅 借廬乎作 吾居者 衣手寒 露置尓家留
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10-2173白露を 取らば消(け)ぬべし いざ子ども 露に競(きほ)ひて 萩の遊びせむ白露を 取らば消(け)ぬべし いざ子ども 露に競(きほ)ひて 萩の遊びせむ 白露乎 取者可消 去来子等 露尓争而 芽子之遊将為
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10-2172我が宿の 尾花押(をばなお)しなべ 置く露に 手触(てふ)れ我妹子(わぎもこ) 散らま我が宿の 尾花押(をばなお)しなべ 置く露に 手触(てふ)れ我妹子(わぎもこ) 散らまくも見む 吾屋戸之 麻花押靡 置露尓 手觸吾妹兒 落巻毛将見
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10-2171白露と 秋萩とには 恋ひ乱れ 別(わ)くことかたき 我(あ)が心かも白露と 秋萩とには 恋ひ乱れ 別(わ)くことかたき 我(あ)が心かも 白露 与秋芽子者 戀乱 別事難 吾情可聞
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10-2170秋萩の 枝もとををに 露霜置(つゆしもお)き 寒くも時は なりにけるかも秋萩の 枝もとををに 露霜置(つゆしもお)き 寒くも時は なりにけるかも 秋芽子之 枝毛十尾丹 露霜置 寒毛時者 成尓家類可聞
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10-2169夕立ちの 雨降るごとに 春日野の 尾花が上の 白露思ほゆ夕立ちの 雨降るごとに 春日野の 尾花が上の 白露思ほゆ 暮立之 雨落毎 春日野之 尾花之上乃 白霧所念
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10-2168秋萩に 置ける白露 朝な朝な 玉としぞ見る 置ける白露秋萩に 置ける白露 朝な朝な 玉としぞ見る 置ける白露 冷芽子丹 置白霧 朝々 珠年曽見流 置白霧
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10-2167秋の野の 尾花(をばな)が末(うれ)に 鳴くもずの 声聞きけむか 片聞け我妹(わぎも)秋の野の 尾花(をばな)が末(うれ)に 鳴くもずの 声聞きけむか 片聞け我妹(わぎも) 秋野之 草花我末 鳴百舌鳥 音聞濫香 片聞吾妹
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10-2166妹が手を 取石(とろし)の池の 波の間ゆ 鳥が音異(ねけ)に鳴く 秋過ぎぬらし妹が手を 取石(とろし)の池の 波の間ゆ 鳥が音異(ねけ)に鳴く 秋過ぎぬらし 妹手呼 取石池之 浪間従 鳥音異鳴 秋過良之
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10-2165上つ瀬に かはづ妻呼ぶ 夕されば 衣手寒み 妻まかむとか上つ瀬に かはづ妻呼ぶ 夕されば 衣手寒み 妻まかむとか 上瀬尓 河津妻呼 暮去者 衣手寒三 妻将枕跡香