記事「万葉集」 の 検索結果 7717 件
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10-2152秋萩の 散り過ぎゆかば さを鹿は わび鳴きせむな 見ずはともしみ秋萩の 散り過ぎゆかば さを鹿は わび鳴きせむな 見ずはともしみ 秋芽子之 散過去者 左小壮鹿者 和備鳴将為名 不見者乏焉
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10-2151山遠き 都にしあれば さを鹿の 妻呼ぶ声は 乏(とも)しくもあるか山遠き 都にしあれば さを鹿の 妻呼ぶ声は 乏(とも)しくもあるか 山遠 京尓之有者 狭小壮鹿之 妻呼音者 乏毛有香
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10-2150秋萩の 散りゆく見れば おほほしみ 妻恋すらし さを鹿鳴くも秋萩の 散りゆく見れば おほほしみ 妻恋すらし さを鹿鳴くも 秋芽子之 散去見 欝三 妻戀為良思 棹壮鹿鳴母
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10-2149山辺には さつ男のねらひ 畏(かしこ)けど を鹿鳴くなり 妻が目を欲り山辺には さつ男のねらひ 畏(かしこ)けど を鹿鳴くなり 妻が目を欲り 山邊庭 薩雄乃祢良比 恐跡 小壮鹿鳴成 妻之眼乎欲焉
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10-2148あしひきの 山より来せば さを鹿の 妻呼ぶ声を 聞かましものをあしひきの 山より来せば さを鹿の 妻呼ぶ声を 聞かましものを 足日木笶 山従来世波 左小壮鹿之 妻呼音 聞益物乎
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10-2147山の辺に い行くさつ男は 多かれど 山にも野にも さを鹿鳴くも山の辺に い行くさつ男は 多かれど 山にも野にも さを鹿鳴くも 山邊尓 射去薩雄者 雖大有 山尓文野尓文 沙小壮鹿鳴母
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10-2146山近く 家や居るべき さを鹿の 声を聞きつつ 寐(い)ねかてぬかも山近く 家や居るべき さを鹿の 声を聞きつつ 寐(い)ねかてぬかも 山近 家哉可居 左小壮鹿乃 音乎聞乍 宿不勝鴨
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20-2145秋萩の 恋も尽きねば さを鹿の 声い継ぎい継ぎ 恋こそまされ秋萩の 恋も尽きねば さを鹿の 声い継ぎい継ぎ 恋こそまされ 秋芽子之 戀裳不盡者 左壮鹿之 聲伊續伊継 戀許増益焉
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10-2144雁は来ぬ 萩は散りぬと さを鹿の 鳴くなる声も うらぶれにけり雁は来ぬ 萩は散りぬと さを鹿の 鳴くなる声も うらぶれにけり 鴈来 芽子者散跡 左小壮鹿之 鳴成音毛 裏觸丹来
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10-2143君に恋ひ うらぶれ居(を)れば 敷の野の 秋萩しのぎ さを鹿鳴くも君に恋ひ うらぶれ居(を)れば 敷の野の 秋萩しのぎ さを鹿鳴くも 於君戀 裏觸居者 敷野之 秋芽子凌 左小壮鹿鳴裳
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10-2142さを鹿の 妻ととのふと 鳴く声の 至らむ極み 靡(なび)け萩原(はぎはら)さを鹿の 妻ととのふと 鳴く声の 至らむ極み 靡(なび)け萩原(はぎはら) 左男壮鹿之 妻整登 鳴音之 将至極 靡芽子原
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10-2141このころの 秋の朝明(あさけ)に 霧隠り 妻呼ぶ鹿の 声のさやけさこのころの 秋の朝明(あさけ)に 霧隠り 妻呼ぶ鹿の 声のさやけさ 比日之 秋朝開尓 霧隠 妻呼雄鹿之 音之亮左