記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-2118朝霧の たなびく小野の 萩の花 今か散るらむ いまだ飽かなくに朝霧の たなびく小野の 萩の花 今か散るらむ いまだ飽かなくに 朝霧之 棚引小野之 芽子花 今哉散濫 未□尓
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10-2117娘女(をとめ)らに 行相(ゆきあひ)の早稲(わせ)を 刈る時に なりにけらしも 萩の花娘女(をとめ)らに 行相(ゆきあひ)の早稲(わせ)を 刈る時に なりにけらしも 萩の花咲く □嬬等尓 行相乃速稲乎 苅時 成来下 芽子花咲
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10-2116白露に 争ひかねて 咲ける萩 散らば惜しけむ 雨な降りそね白露に 争ひかねて 咲ける萩 散らば惜しけむ 雨な降りそね 白露尓 荒争金手 咲芽子 散惜兼 雨莫零根
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10-2115手に取れば 袖さへにほふ をみなへし この白露に 散らまく惜しも手に取れば 袖さへにほふ をみなへし この白露に 散らまく惜しも 手取者 袖并丹覆 美人部師 此白露尓 散巻惜
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10-2114我が宿に 植ゑ生(お)ほしたる 秋萩を 誰(た)れか標刺(しめさ)す 我れに知らえず我が宿に 植ゑ生(お)ほしたる 秋萩を 誰(た)れか標刺(しめさ)す 我れに知らえず 吾屋外尓 殖生有 秋芽子乎 誰標刺 吾尓不所知
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10-2113手寸十名相(てもすまに) 植ゑしなしるく 出(い)で見れば 宿の初萩 咲きにけるかも手寸十名相(てもすまに) 植ゑしなしるく 出(い)で見れば 宿の初萩 咲きにけるかも 手寸十名相 殖之名知久 出見者 屋前之早子 咲尓家類香聞
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10-2112我がやどに 咲ける秋萩 常ならば 我が待つ人に 見せましものを我がやどに 咲ける秋萩 常ならば 我が待つ人に 見せましものを 吾屋前尓 開有秋芽子 常有者 我待人尓 令見猿物乎
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10-2111玉梓(たまづさ)の 君が使の 手折り来る この秋萩は 見れど飽かぬかも玉梓(たまづさ)の 君が使の 手折り来る この秋萩は 見れど飽かぬかも 玉梓 公之使乃 手折来有 此秋芽子者 雖見不飽鹿裳
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10-2110人皆は 萩を秋と言ふ よし我れは 尾花が末(うれ)を 秋とは言はむ人皆は 萩を秋と言ふ よし我れは 尾花が末(うれ)を 秋とは言はむ 人皆者 芽子乎秋云 縦吾等者 乎花之末乎 秋跡者将言
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10-2109我が宿の 萩の末長(うれなが)し 秋風の 吹きなむ時に 咲かむと思ひて我が宿の 萩の末長(うれなが)し 秋風の 吹きなむ時に 咲かむと思ひて 我屋前之 芽子之若末長 秋風之 吹南時尓 将開跡思手
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10-2108秋風は 疾(と)く疾く吹き来(こ) 萩の花 散らまく惜しみ 競(きほ)ひ立たむ見む秋風は 疾(と)く疾く吹き来(こ) 萩の花 散らまく惜しみ 競(きほ)ひ立たむ見む 秋風者 急々吹来 芽子花 落巻惜三 競立見
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10-2107ことさらに 衣は摺らじ をみなへし 佐紀野(さきの)の萩に にほひて居(を)らむことさらに 衣は摺らじ をみなへし 佐紀野(さきの)の萩に にほひて居(を)らむ 事更尓 衣者不揩 佳人部為 咲野之芽子尓 丹穂日而将居