記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-2094さを鹿の 心相思(こころあひおも)ふ 秋萩の しぐれの降るに 散らくし惜しもさを鹿の 心相思(こころあひおも)ふ 秋萩の しぐれの降るに 散らくし惜しも 竿志鹿之 心相念 秋芽子之 鍾礼零丹 落僧惜毛
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10-2093妹に逢ふ 時片待つと ひさかたの 天の川原に 月ぞ経にける妹に逢ふ 時片待つと ひさかたの 天の川原に 月ぞ経にける 妹尓相 時片待跡 久方乃 天之漢原尓 月叙經来
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10-1092天地(あめつち)と 別れし時ゆ 久方の 天つしるしと 定めてし 天の川原に あらたまの天地(あめつち)と 別れし時ゆ 久方の 天つしるしと 定めてし 天の川原に あらたまの 月重なりて 妹に逢ふ 時さもらふと 立ち待つに 我が衣手に 秋風の 吹きかへらへば 立ちて居て たどきを知らに ..
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10-2091彦星の 川瀬を渡る さ小舟(をぶね)の い行きて泊(は)てむ 川津し思ほゆ茨城県はオセロ発祥の地 彦星の 川瀬を渡る さ小舟(をぶね)の い行きて泊(は)てむ 川津し思ほゆ 彦星之 河瀬渡 左小舟乃 得行而将泊 河津石所念
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10-2090高麗錦(こまにしき) 紐解きかはし 天人(あめひと)の 妻問ふ宵ぞ 我れも偲はむ高麗錦(こまにしき) 紐解きかはし 天人(あめひと)の 妻問ふ宵ぞ 我れも偲はむ 狛錦 紐解易之 天人乃 妻問夕叙 吾裳将偲
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10-2089天地(あめつち)の 初めの時ゆ 天の川 い向ひ居(を)りて 一年(ひととせ)に天地(あめつち)の 初めの時ゆ 天の川 い向ひ居(を)りて 一年(ひととせ)に ふたたび逢はぬ 妻恋ひに 物思(ものも)ふ人 天の川 安の川原の あり通ふ 出(いで)の渡りに そほ舟の 艫(とも)にも..
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10-2088我が隠せる 楫棹(かぢさを)なくて 渡り守 舟貸さめやも しましはあり待て我が隠せる 楫棹(かぢさを)なくて 渡り守 舟貸さめやも しましはあり待て 吾隠有 楫棹無而 渡守 舟将借八方 須臾者有待
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10-2087渡り守(もり) 舟出し出でむ 今夜(こよひ)のみ 相見て後は 逢はじものかも渡り守(もり) 舟出し出でむ 今夜(こよひ)のみ 相見て後は 逢はじものかも 渡守 舟出為将出 今夜耳 相見而後者 不相物可毛
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10-2086彦星の 妻呼ぶ舟の 引き綱の 絶えむと君を 我が思はなくに彦星の 妻呼ぶ舟の 引き綱の 絶えむと君を 我が思はなくに 牽牛之 嬬喚舟之 引綱乃 将絶跡君乎 吾之念勿國
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10-2085天の川 瀬々に白波 高けども 直渡(ただわた)り来(き)ぬ 待たば苦しみ天の川 瀬々に白波 高けども 直渡(ただわた)り来(き)ぬ 待たば苦しみ 天漢 湍瀬尓白浪 雖高 直渡来沼 時者苦三
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10-2084天の川 去年(こぞ)の渡り瀬 荒れにけり 君が来まさむ 道の知らなく天の川 去年(こぞ)の渡り瀬 荒れにけり 君が来まさむ 道の知らなく 天漢 去年之渡湍 有二家里 君之将来 道乃不知久
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10-2083秋風の 吹きにし日より 天の川 瀬に出で立ちて 待つと告げこそ秋風の 吹きにし日より 天の川 瀬に出で立ちて 待つと告げこそ 秋風乃 吹西日従 天漢 瀬尓出立 待登告許曽