記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-2082天の川 川門八十(かはとやそ)あり いづくにか 君がみ舟を 我が待ち居らむ天の川 川門八十(かはとやそ)あり いづくにか 君がみ舟を 我が待ち居らむ 天漢 河門八十有 何尓可 君之三船乎 吾待将居
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10-2081天の川 棚橋渡せ 織女の い渡らさむに 棚橋渡せ天の川 棚橋渡せ 織女の い渡らさむに 棚橋渡せ 天漢 棚橋渡 織女之 伊渡左牟尓 棚橋渡
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10-2080織女(たなばた)の 今夜逢ひなば 常のごと 明日を隔てて 年は長けむ織女(たなばた)の 今夜逢ひなば 常のごと 明日を隔てて 年は長けむ 織女之 今夜相奈婆 如常 明日乎阻而 年者将長
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10-2110人皆は 萩を秋と言ふ よし我れは 尾花が末(うれ)を 秋とは言はむ人皆は 萩を秋と言ふ よし我れは 尾花が末(うれ)を 秋とは言はむ 人皆者 芽子乎秋云 縦吾等者 乎花之末乎 秋跡者将言
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10-2079恋ふる日は 日長(けなが)きものを 今夜(こよい)だに ともしむべしや 逢ふべきものを恋ふる日は 日長(けなが)きものを 今夜(こよい)だに ともしむべしや 逢ふべきものを 戀日者 食長物乎 今夜谷 令乏應哉 可相物乎
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10-2078玉葛 絶えぬものから さ寝(ぬ)らくは 年の渡りに ただ一夜(ひとよ)のみ玉葛 絶えぬものから さ寝(ぬ)らくは 年の渡りに ただ一夜(ひとよ)のみ 玉葛 不絶物可良 佐宿者 年之度尓 直一夜耳
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10-2077渡り守(もり) 舟早渡(ふねはやわた)せ 一年(ひととせ)に ふたたび通ふ 君にあらな渡り守(もり) 舟早渡(ふねはやわた)せ 一年(ひととせ)に ふたたび通ふ 君にあらなくに 渡守 舟早渡世 一年尓 二遍徃来 君尓有勿久尓
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10-2076天の川 瀬を早みかも ぬばたまの 夜は更けにつつ 逢はぬ彦星天の川 瀬を早みかも ぬばたまの 夜は更けにつつ 逢はぬ彦星 天漢 瀬乎早鴨 烏珠之 夜者闌尓乍 不合牽牛
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10-2075人さへや 見継(みつ)がずあらむ 彦星の 妻呼ぶ舟の 近づき行くを人さへや 見継(みつ)がずあらむ 彦星の 妻呼ぶ舟の 近づき行くを 人左倍也 見不継将有 牽牛之 嬬喚舟之 近附徃乎
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10-2074天の川 渡り瀬ごとに 思ひつつ 来(こ)しくもしるし 逢へらく思へば天の川 渡り瀬ごとに 思ひつつ 来(こ)しくもしるし 逢へらく思へば 天河 渡湍毎 思乍 来之雲知師 逢有久念者
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10-2073ま日長(けなが)く 川に向き立ち ありし袖 今夜巻かむと 思はくがよさま日長(けなが)く 川に向き立ち ありし袖 今夜巻かむと 思はくがよさ 真氣長 河向立 有之袖 今夜巻跡 念之吉沙
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10-2072渡り守 舟渡せをと 呼ぶ声の 至らねばかも 楫の音のせぬ渡り守 舟渡せをと 呼ぶ声の 至らねばかも 楫の音のせぬ 渡守 船度世乎跡 呼音之 不至者疑 梶聲之不為