記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-2071天の川 なづさひ渡る 君が手も いまだまかねば 夜(よ)の更けぬらく天の川 なづさひ渡る 君が手も いまだまかねば 夜(よ)の更けぬらく 天河 足沾渡 君之手毛 未枕者 夜之深去良久
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10-2070久方の 天の川津に 舟浮けて 君待つ夜らは 明けずもあらぬか久方の 天の川津に 舟浮けて 君待つ夜らは 明けずもあらぬか 久堅之 天河津尓 舟泛而 君待夜等者 不明毛有寐鹿
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10-2069天の川 瀬ごとに幣(ぬさ)を たてまつる 心は君を 幸(さき)く来ませと天の川 瀬ごとに幣(ぬさ)を たてまつる 心は君を 幸(さき)く来ませと 天漢 瀬毎幣 奉 情者君乎 幸来座跡
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10-2068天の原 降り放け見れば 天の川 霧立ちわたる 君は来ぬらし天の原 降り放け見れば 天の川 霧立ちわたる 君は来ぬらし 天原 振放見者 天漢 霧立渡 公者来良志
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10-2067天の川 渡り瀬深み 舟浮けて 漕ぎ来る君が 楫の音聞こゆ天の川 渡り瀬深み 舟浮けて 漕ぎ来る君が 楫の音聞こゆ 天漢 渡瀬深弥 泛船而 掉来君之 楫音所聞
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10-2066月日おき 逢ひてしあれば 別れまく 惜しくある君は 明日さへもがも月日おき 逢ひてしあれば 別れまく 惜しくある君は 明日さへもがも 擇月日 逢義之有者 別乃 惜有君者 明日副裳欲得
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10-2065足玉も 手玉(ただま)もゆらに 織る服を 君が御衣(みけし)に 縫ひもあへむかも足玉も 手玉(ただま)もゆらに 織る服を 君が御衣(みけし)に 縫ひもあへむかも 足玉母 手珠毛由良尓 織旗乎 公之御衣尓 縫将堪可聞
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10-2064いにしへゆ 織りてし服(はた)を この夕(ゆふへ) 衣に縫ひて 君待つ我れをいにしへゆ 織りてし服(はた)を この夕(ゆふへ) 衣に縫ひて 君待つ我れを 古 織義之八多乎 此暮 衣縫而 君待吾乎
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10-2063天の川 霧立ち上る 織女(たなばた)の 雲の衣の かへる袖かも天の川 霧立ち上る 織女(たなばた)の 雲の衣の かへる袖かも 天漢 霧立上 棚幡乃 雲衣能 飄袖鴨
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10-2062機物(はたもの)の まね木持ち行きて 天の川 打橋渡す 君が来むため機物(はたもの)の まね木持ち行きて 天の川 打橋渡す 君が来むため 機 □木持徃而 天漢 打橋度 公之来為
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10-2061天の川 白波高し 我(あ)が恋ふる 君が舟出は 今しすらしも天の川 白波高し 我(あ)が恋ふる 君が舟出は 今しすらしも 天河 白浪高 吾戀 公之舟出者 今為下
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10-2060ただ今夜 逢ひたる子らに 言どひも いまだせずして さ夜ぞ明けにけるただ今夜 逢ひたる子らに 言どひも いまだせずして さ夜ぞ明けにける 直今夜 相有兒等尓 事問母 未為而 左夜曽明二来