記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-2059天の川 波は立つとも 我が舟は いざ漕ぎ出でむ 夜の更けぬ間に天の川 波は立つとも 我が舟は いざ漕ぎ出でむ 夜の更けぬ間に 天河 浪者立友 吾舟者 率滂出 夜之不深間尓
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10-2058年に装(かざ)る 我が舟漕がむ 天の川 風は吹くとも 波立つなゆめ年に装(かざ)る 我が舟漕がむ 天の川 風は吹くとも 波立つなゆめ 年丹装 吾舟滂 天河 風者吹友 浪立勿忌
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10-2057月重ね 我(あ)が思ふ妹に 逢へる夜は 今し七夜(ななよ)を 継ぎこせぬかも月重ね 我(あ)が思ふ妹に 逢へる夜は 今し七夜(ななよ)を 継ぎこせぬかも 月累 吾思妹 會夜者 今之七夕 續巨勢奴鴨
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10-2056天の川 打橋渡せ 妹が家道(いへぢ) やまず通はむ 時待たずとも天の川 打橋渡せ 妹が家道(いへぢ) やまず通はむ 時待たずとも 天漢 打橋度 妹之家道 不止通 時不待友
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10-2055天の川 遠き渡りは なけれども 君が舟出は 年にこそ待て天の川 遠き渡りは なけれども 君が舟出は 年にこそ待て 天河 遠渡者 無友 公之舟出者 年尓社候
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10-2054風吹きて 川波立ちぬ 引き船に 渡りも来ませ 夜の更けぬ間に風吹きて 川波立ちぬ 引き船に 渡りも来ませ 夜の更けぬ間に 風吹而 河浪起 引船丹 度裳来 夜不降間尓
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10-2053天の川 八十瀬霧(やそせき)らへり 彦星の 時待つ舟は 今し漕ぐらし天の川 八十瀬霧(やそせき)らへり 彦星の 時待つ舟は 今し漕ぐらし 天漢 八十瀬霧合 男星之 時待船 今滂良之
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10-2052この夕(ゆうへ) 降りくる雨は 彦星の 早漕ぐ舟の 櫂(かい)の散りかもこの夕(ゆうへ) 降りくる雨は 彦星の 早漕ぐ舟の 櫂(かい)の散りかも 此夕 零来雨者 男星之 早滂船之 賀伊乃散鴨
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10-2051天の原 行きて射てむと 白真弓(しらまゆみ) 引きて隠(こも)れる 月人壮士天の原 行きて射てむと 白真弓(しらまゆみ) 引きて隠(こも)れる 月人壮士 天原 徃射跡 白檀 挽而隠在 月人壮子
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10-2050明日よりは 我(あ)が玉床(たまどこ)を うち掃ひ 君と寐(い)ねずて ひとりかも寝む明日よりは 我(あ)が玉床(たまどこ)を うち掃ひ 君と寐(い)ねずて ひとりかも寝む 明日従者 吾玉床乎 打拂 公常不宿 孤可母寐
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10-2049天の川 川門に居りて 年月を 恋ひ来し君に 今夜逢(こよひあ)へるかも天の川 川門に居りて 年月を 恋ひ来し君に 今夜逢(こよひあ)へるかも 天漢 河門座而 年月 戀来君 今夜會可母
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10-2048天の川 川門に立ちて 我(あ)が恋ひし 君来ますなり 紐解き待たむ天の川 川門に立ちて 我(あ)が恋ひし 君来ますなり 紐解き待たむ 天漢 河門立 吾戀之 君来奈里 紐解待