記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-2034織女(たなばた)の 五百機立(いほはたた)てて 織る布の 秋さり衣 誰(た)れか取り見織女(たなばた)の 五百機立(いほはたた)てて 織る布の 秋さり衣 誰(た)れか取り見む 棚機之 五百機立而 織布之 秋去衣 孰取見
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10-2033天の川 安の川原 定まりて 神競(かむつきそひ)は 時待たなくに天の川 安の川原 定まりて 神競(かむつきそひ)は 時待たなくに 天漢 安川原 定而神競者磨待無
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10-1032一年(ひととせ)に 七日(なぬか)の夜(よ)のみ 逢ふ人の 恋も過ぎねば 夜は更けゆく一年(ひととせ)に 七日(なぬか)の夜(よ)のみ 逢ふ人の 恋も過ぎねば 夜は更けゆくも 一年邇 七夕耳 相人之 戀毛不過者 夜深徃久毛
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10-2031よしゑやし 直(ただ)ならずとも ぬえ鳥の うら嘆(な)げ居(を)りと 告げむ子もがもよしゑやし 直(ただ)ならずとも ぬえ鳥の うら嘆(な)げ居(を)りと 告げむ子もがも 吉哉 雖不直 奴延鳥 浦嘆居 告子鴨
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10-2030秋されば 川霧立てる 天の川 川に向き居て 恋ふる夜ぞ多き秋されば 川霧立てる 天の川 川に向き居て 恋ふる夜ぞ多き 秋去者 川霧 天川 河向居而 戀夜多
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10-2029天の川 楫の音聞こゆ 彦星(ひこほし)と 織女と 今夜逢(こよひあ)ふらしも天の川 楫の音聞こゆ 彦星(ひこほし)と 織女と 今夜逢(こよひあ)ふらしも 天漢 梶音聞 孫星 与織女 今夕相霜
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10-2028君に逢はず 久しき時ゆ 織る服の 白栲衣(しろたへころも) 垢付くまでに君に逢はず 久しき時ゆ 織る服の 白栲衣(しろたへころも) 垢付くまでに 君不相 久時 織服 白栲衣 垢附麻弖尓
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10-2027我(あ)がためと 織女(たなばたつめ)の そのやどに 織る白栲は 織りてけむかも我(あ)がためと 織女(たなばたつめ)の そのやどに 織る白栲は 織りてけむかも 為我登 織女之 其屋戸尓 織白布 織弖兼鴨
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10-2026白雲の 五百重(いほへ)に隠(かく)り 遠くとも 宵(よひ)さらず見む 妹があたりは白雲の 五百重(いほへ)に隠(かく)り 遠くとも 宵(よひ)さらず見む 妹があたりは 白雲 五百遍隠 雖遠 夜不去将見 妹當者
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10-2025万代に 照るべき月も 雲隠り 苦しきものぞ 逢はむと思へど万代に 照るべき月も 雲隠り 苦しきものぞ 逢はむと思へど 万世 可照月毛 雲隠 苦物叙 将相登雖念
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10-2024万代に たづさはり居て 相見とも 思ひ過(す)ぐべき 恋にあらなくに万代に たづさはり居て 相見とも 思ひ過(す)ぐべき 恋にあらなくに 万世 携手居而 相見鞆 念可過 戀尓有莫國
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10-2023さ寝そめて いくだもあらねば 白栲の 帯乞(おびこ)ふべしや 恋も過ぎねばさ寝そめて いくだもあらねば 白栲の 帯乞(おびこ)ふべしや 恋も過ぎねば 左尼始而 何太毛不在者 白栲 帶可乞哉 戀毛不過者