記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1198我(あ)が恋を 嬬(つま)は知れるを 行く舟の 過ぎて来べしや 言(こと)も告げなむ我(あ)が恋を 嬬(つま)は知れるを 行く舟の 過ぎて来べしや 言(こと)も告げなむ 吾戀 嬬者知遠 徃船乃 過而應来哉 事毛告火 茨城県鹿嶋市と大分県杵築市の二都物語か。
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10-1997久方の 天の川原に ぬえ鳥の うら歎(な)げましつ すべなきまでに久方の 天の川原に ぬえ鳥の うら歎(な)げましつ すべなきまでに 久方之 天漢原丹 奴延鳥之 裏歎座都 乏諸手丹
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10-1996天の川 水さへに照る 舟泊てて 舟なる人は 妹と見えきや天の川 水さへに照る 舟泊てて 舟なる人は 妹と見えきや 天漢 水左閇而照 舟竟 舟人 妹等所見寸哉
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10-1995六月(みなづき)の 地さへ裂けて 照る日にも 我が袖干(そでひ)めや 君に逢はずして六月(みなづき)の 地さへ裂けて 照る日にも 我が袖干(そでひ)めや 君に逢はずして 六月之 地副割而 照日尓毛 吾袖将乾哉 於君不相四手
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10-1994夏草の 露別(つゆさ)け衣 着けなくに 我が衣手の 干(ふ)る時もなき夏草の 露別(つゆさ)け衣 着けなくに 我が衣手の 干(ふ)る時もなき 夏草乃 露別衣 不著尓 我衣手乃 干時毛名寸
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10-1993外のみに 見つつ恋ひなむ 紅の 末摘花(すゑつむはな)の 色に出でずとも外のみに 見つつ恋ひなむ 紅の 末摘花(すゑつむはな)の 色に出でずとも 外耳 見筒戀牟 紅乃 末採花之 色不出友
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10-1992隠(こも)りのみ 恋ふれば苦し なでしこの 花に咲き出よ 朝(あさ)な朝(さ)な見む隠(こも)りのみ 恋ふれば苦し なでしこの 花に咲き出よ 朝(あさ)な朝(さ)な見む 隠耳 戀者苦 瞿麦之 花尓開出与 朝旦将見
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10-1991霍公鳥 来鳴き響(とよ)もす 岡辺(をかへ)なる 藤波見には 君は来じとや霍公鳥 来鳴き響(とよ)もす 岡辺(をかへ)なる 藤波見には 君は来じとや 霍公鳥 来鳴動 岡邊有 藤浪見者 君者不来登夜
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10-1990我れこそば 憎くもあらめ 我がやどの 花橘を 見には来(こ)じとや我れこそば 憎くもあらめ 我がやどの 花橘を 見には来(こ)じとや 吾社葉 憎毛有目 吾屋前之 花橘乎 見尓波不来鳥屋
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10-1989卯の花の 咲くとはなしに ある人に 恋ひやわたらむ 片思(かたもひ)にして卯の花の 咲くとはなしに ある人に 恋ひやわたらむ 片思(かたもひ)にして 宇能花之 開登波無二 有人尓 戀也将渡 獨念尓指天
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10-1988鴬の 通ふ垣根の 卯の花の 憂(う)きことあれや 君が来まさぬ鴬の 通ふ垣根の 卯の花の 憂(う)きことあれや 君が来まさぬ 鴬之 徃来垣根乃 宇能花之 厭事有哉 君之不来座
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10-1987片縒(かたよ)りに 糸をぞ我が縒(よ)る 我が背子が 花橘を 貫かむと思ひて片縒(かたよ)りに 糸をぞ我が縒(よ)る 我が背子が 花橘を 貫かむと思ひて 片搓尓 絲□曽吾搓 吾背兒之 花橘乎 将貫跡母日手