記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1986我(あ)れのみや かく恋すらむ かきつはた 丹(に)つらふ妹は いかにかあるらむ我(あ)れのみや かく恋すらむ かきつはた 丹(に)つらふ妹は いかにかあるらむ 吾耳哉 如是戀為良武 垣津旗 丹頬合妹者 如何将有
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10-1985ま葛延ふ 夏野の繁く かく恋ひば まこと我が命 常ならめやもま葛延ふ 夏野の繁く かく恋ひば まこと我が命 常ならめやも 真田葛延 夏野之繁 如是戀者 信吾命 常有目八面
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10-1984このころの 恋の繁けく 夏草の 刈り掃(はら)へども 生(お)ひしくごとしこのころの 恋の繁けく 夏草の 刈り掃(はら)へども 生(お)ひしくごとし 廼者之 戀乃繁久 夏草乃 苅掃友 生布如
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10-1983人言は 夏野の草の 繁くとも 妹と我(あ)れとし 携(たづさ)はり寝ば人言は 夏野の草の 繁くとも 妹と我(あ)れとし 携(たづさ)はり寝ば 人言者 夏野乃草之 繁友 妹与吾師 携宿者
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10-1982ひぐらしは 時と鳴けども 片恋に たわや女我(めわ)れは 時わかず泣くひぐらしは 時と鳴けども 片恋に たわや女我(めわ)れは 時わかず泣く 日倉足者 時常雖鳴 我戀 手弱女我者 不定哭
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10-1981霍公鳥 来鳴く五月の 短夜(みじかよ)も ひとりし寝(ぬ)れば 明かしかねつも霍公鳥 来鳴く五月の 短夜(みじかよ)も ひとりし寝(ぬ)れば 明かしかねつも 霍公鳥 来鳴五月之 短夜毛 獨宿者 明不得毛
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10-1979春されば すがるなす野の 霍公鳥 ほとほと妹に 逢はず来(き)にけり春されば すがるなす野の 霍公鳥 ほとほと妹に 逢はず来(き)にけり 春之在者 酢軽成野之 霍公鳥 保等穂跡妹尓 不相来尓家里
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10-1978橘の 花散る里に 通ひなば 山霍公鳥 響(とよ)もさむかも橘の 花散る里に 通ひなば 山霍公鳥 響(とよ)もさむかも 橘 花落里尓 通名者 山霍公鳥 将令響鴨
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10-1977聞きつやと 君が問はせる 霍公鳥 しののに濡れて こゆ鳴き渡る聞きつやと 君が問はせる 霍公鳥 しののに濡れて こゆ鳴き渡る 聞津八跡 君之問世流 霍公鳥 小竹野尓所沾而 従此鳴綿類
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10-1976卯の花の 咲き散る岡ゆ 霍公鳥 鳴きてさ渡る 君は聞きつや卯の花の 咲き散る岡ゆ 霍公鳥 鳴きてさ渡る 君は聞きつや 宇能花乃 咲落岳従 霍公鳥 鳴而沙度 公者聞津八
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10-1975時ならず 玉をぞ貫(ぬ)ける 卯の花の 五月(さつき)を待たば 久しくあるべみ時ならず 玉をぞ貫(ぬ)ける 卯の花の 五月(さつき)を待たば 久しくあるべみ 不時 玉乎曽連有 宇能花乃 五月乎待者 可久有
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10-1974春日野の 藤は散りにて 何をかも み狩(かり)の人の 折りてかざさむ春日野の 藤は散りにて 何をかも み狩(かり)の人の 折りてかざさむ 春日野之 藤者散去而 何物鴨 御狩人之 折而将挿頭