記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1973我妹子に 楝(あふち)の花は 散り過ぎず 今咲けるごと ありこせぬかも我妹子に 楝(あふち)の花は 散り過ぎず 今咲けるごと ありこせぬかも 吾妹子尓 相市乃花波 落不過 今咲有如 有与奴香聞
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10-1968霍公鳥 来鳴き響(とよ)もす 橘の 花散る庭を 見む人や誰(た)れ霍公鳥 来鳴き響(とよ)もす 橘の 花散る庭を 見む人や誰(た)れ 霍公鳥 来鳴響 橘之 花散庭乎 将見人八孰
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10-1972野辺見れば なでしこの花 咲きにけり 我が待つ秋は 近づくらしも野辺見れば なでしこの花 咲きにけり 我が待つ秋は 近づくらしも 野邊見者 瞿麦之花 咲家里 吾待秋者 近就良思母
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10-1971雨間明(ままあ)けて 国見もせむを 故郷の 花橘は 散りにけむかも雨間明(ままあ)けて 国見もせむを 故郷の 花橘は 散りにけむかも 雨間開而 國見毛将為乎 故郷之 花橘者 散家武可聞
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10-1970見わたせば 向(むか)ひの野辺(のへ)の なでしこの 散らまく惜しも 雨な降りそね見わたせば 向(むか)ひの野辺(のへ)の なでしこの 散らまく惜しも 雨な降りそね 見渡者 向野邊乃 石竹之 落巻惜毛 雨莫零行年
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10-1969我が宿の 花橘は 散りにけり 悔しき時に 逢へる君かも我が宿の 花橘は 散りにけり 悔しき時に 逢へる君かも 吾屋前之 花橘者 落尓家里 悔時尓 相在君鴨
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10-1968霍公鳥 来鳴き響(とよ)もす 橘の 花散る庭を 見む人や誰(た)れ霍公鳥 来鳴き響(とよ)もす 橘の 花散る庭を 見む人や誰(た)れ 霍公鳥 来鳴響 橘之 花散庭乎 将見人八孰
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10-1967かぐはしき 花橘を 玉に貫き 贈らむ妹は みつれてもあるかかぐはしき 花橘を 玉に貫き 贈らむ妹は みつれてもあるか 香細寸 花橘乎 玉貫 将送妹者 三礼而毛有香
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10-1966風に散る 花橘を 袖に受けて 君がみ跡と 偲ひつるかも風に散る 花橘を 袖に受けて 君がみ跡と 偲ひつるかも 風散 花橘□ 袖受而 為君御跡 思鶴鴨
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10-1965思ふ子が 衣摺(ころもす)らむに にほひこそ 島の榛原(はりはら) 秋立たずとも思ふ子が 衣摺(ころもす)らむに にほひこそ 島の榛原(はりはら) 秋立たずとも 思子之 衣将摺尓 々保比与 嶋之榛原 秋不立友
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10-1964黙(もだ)もあらむ 時も鳴かなむ ひぐらしの 物思(ものも)ふ時に 鳴きつつもとな黙(もだ)もあらむ 時も鳴かなむ ひぐらしの 物思(ものも)ふ時に 鳴きつつもとな 黙然毛将有 時母鳴奈武 日晩乃 物念時尓 鳴管本名
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10-1963かくばかり 雨の降らくに 霍公鳥 卯の花山に なほか鳴くらむかくばかり 雨の降らくに 霍公鳥 卯の花山に なほか鳴くらむ 如是許 雨之零尓 霍公鳥 宇乃花山尓 猶香将鳴