記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1962本(もと)つ人 霍公鳥をや めづらしく 今か汝(な)が来る 恋ひつつ居れば本(もと)つ人 霍公鳥をや めづらしく 今か汝(な)が来る 恋ひつつ居れば 本人 霍公鳥乎八 希将見 今哉汝来 戀乍居者
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10-1961我が衣を 君に着せよと 霍公鳥 我れをうながす 袖に来居(きゐ)つつ我が衣を 君に着せよと 霍公鳥 我れをうながす 袖に来居(きゐ)つつ 吾衣 於君令服与登 霍公鳥 吾乎領 袖尓来居管
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10-1960物思(ものも)ふと 寐(い)ねぬ朝明(あさけ)に 霍公鳥 鳴きてさ渡る すべなきまでに物思(ものも)ふと 寐(い)ねぬ朝明(あさけ)に 霍公鳥 鳴きてさ渡る すべなきまでに 物念登 不宿旦開尓 霍公鳥 鳴而左度 為便無左右二
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10-1959雨晴れの 雲にたぐひて 霍公鳥 春日(かすが)をさして こゆ鳴き渡る雨晴れの 雲にたぐひて 霍公鳥 春日(かすが)をさして こゆ鳴き渡る 雨□之 雲尓副而 霍公鳥 指春日而 従此鳴度
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10-1958橘の 林を植ゑむ 霍公鳥 常に冬まで 棲みわたるがね橘の 林を植ゑむ 霍公鳥 常に冬まで 棲みわたるがね 橘之 林乎殖 霍公鳥 常尓冬及 住度金
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10-1957卯の花の 散らまく惜しみ 霍公鳥 野に出で山に入り 来鳴き響(とよ)もす卯の花の 散らまく惜しみ 霍公鳥 野に出で山に入り 来鳴き響(とよ)もす 宇能花乃 散巻惜 霍公鳥 野出山入 来鳴令動
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10-1956大和には 鳴きてか来(く)らむ 霍公鳥 汝(な)が鳴くごとに なき人思ほゆ大和には 鳴きてか来(く)らむ 霍公鳥 汝(な)が鳴くごとに なき人思ほゆ 山跡庭 啼而香将来 霍公鳥 汝鳴毎 無人所念
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10-1955霍公鳥 いとふ時なし あやめぐさ かづらにせむ日 こゆ鳴き渡れ霍公鳥 いとふ時なし あやめぐさ かづらにせむ日 こゆ鳴き渡れ 霍公鳥 厭時無 菖蒲 蘰将為日 従此鳴度礼
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1954霍公鳥 来居(きゐ)も鳴かぬか 我がやどの 花橘の 地に落ちむ見む霍公鳥 来居(きゐ)も鳴かぬか 我がやどの 花橘の 地に落ちむ見む 霍公鳥 来居裳鳴香 吾屋前乃 花橘乃 地二落六見牟
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1953五月山(さつきやま) 卯(う)の花月夜(はなづくよ) 霍公鳥 聞けども飽かず また鳴かぬかも五月山(さつきやま) 卯(う)の花月夜(はなづくよ) 霍公鳥 聞けども飽かず また鳴かぬかも 五月山 宇能花月夜 霍公鳥 雖聞不飽 又鳴鴨
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10-1952今夜(こよひ)の おほつかなきに 霍公鳥 鳴くなる声の 音の遥けさ今夜(こよひ)の おほつかなきに 霍公鳥 鳴くなる声の 音の遥けさ 今夜乃 於保束無荷 霍公鳥 喧奈流聲之 音乃遥左
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10-1951霍公鳥 花橘の 枝に居て 鳴き響(とよ)もせば 花は散りつつ【父親が亡くなった】 霍公鳥 花橘の 枝に居て 鳴き響(とよ)もせば 花は散りつつ 霍公鳥 花橘之 枝尓居而 鳴響者 花波散乍