記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1938旅にして 妻恋(つまごひ)すらし 霍公鳥 神なび山に さ夜更けて鳴く旅にして 妻恋(つまごひ)すらし 霍公鳥 神なび山に さ夜更けて鳴く 客尓為而 妻戀為良思 霍公鳥 神名備山尓 左夜深而鳴
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10-1937大夫(ますらお)の 出(い)で立ち向ふ 故郷(ふるさと)の 神(かむ)なび山に 明けく大夫(ますらお)の 出(い)で立ち向ふ 故郷(ふるさと)の 神(かむ)なび山に 明けくれば 柘(つみ)のさ枝に 夕されば 小松が末(うれ)に 里人(さとびと)の 聞き恋ふるまで 山彦の 相響(あひとよ..
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10-1936相思はず あるらむ子ゆゑ 玉の緒の 長き春日を 思ひ暮らさく相思はず あるらむ子ゆゑ 玉の緒の 長き春日を 思ひ暮らさく 相不念 将有兒故 玉緒 長春日乎 念晩久
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10-1935春されば まづ鳴く鳥の 鴬の 言先立(ことさきだ)ちし 君をし待たむ春されば まづ鳴く鳥の 鴬の 言先立(ことさきだ)ちし 君をし待たむ 春去者 先鳴鳥乃 鴬之 事先立之 君乎之将待
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10-1934相思はぬ 妹をやもとな 菅(すが)の根の 長き春日(はるひ)を 思ひ暮らさむ相思はぬ 妹をやもとな 菅(すが)の根の 長き春日(はるひ)を 思ひ暮らさむ 相不念 妹哉本名 菅根乃 長春日乎 念晩牟
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10-1933我妹子に 恋ひつつ居(を)れば 春雨の それも知るごと やまず降りつつ我妹子に 恋ひつつ居(を)れば 春雨の それも知るごと やまず降りつつ 吾妹子尓 戀乍居者 春雨之 彼毛知如 不止零乍
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10-1931川の上の いつ藻の花の いつもいつも 来ませ我が背子 時じけめやも川の上の いつ藻の花の いつもいつも 来ませ我が背子 時じけめやも 川上之 伊都藻之花乃 何時々々 来座吾背子 時自異目八方
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10-1932春雨の やまず降る降る 我(あ)が恋ふる 人の目すらを 相見(あひみ)せなくに春雨の やまず降る降る 我(あ)が恋ふる 人の目すらを 相見(あひみ)せなくに 春雨之 不止零々 吾戀 人之目尚矣 不令相見
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10-1930梓弓 引津(ひきつ)の辺(へ)なる なのりその 花咲くまでに 逢はぬ君かも梓弓 引津(ひきつ)の辺(へ)なる なのりその 花咲くまでに 逢はぬ君かも 梓弓 引津邊有 莫告藻之 花咲及二 不會君毳
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10-1929さのかたは 実になりにしを 今さらに 春雨降りて 花咲かめやもさのかたは 実になりにしを 今さらに 春雨降りて 花咲かめやも 狭野方波 實尓成西乎 今更 春雨零而 花将咲八方
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10-1928さのかたは 実にならずとも 花のみに 咲きて見えこそ 恋のなぐさにさのかたは 実にならずとも 花のみに 咲きて見えこそ 恋のなぐさに 狭野方波 實尓雖不成 花耳 開而所見社 戀之名草尓
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10-1927石上(いそのかみ) 布留(ふる)の神杉(かむすぎ) 神(かむ)びにし 我れやさらさら石上(いそのかみ) 布留(ふる)の神杉(かむすぎ) 神(かむ)びにし 我れやさらさら 恋にあひにける 石上 振乃神杉 神備西 吾八更々 戀尓相尓家留