記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1926春山の 馬酔木(あしび)の花の 悪しからぬ 君にはしゑや 寄そるともよし春山の 馬酔木(あしび)の花の 悪しからぬ 君にはしゑや 寄そるともよし 春山之 馬酔花之 不悪 公尓波思恵也 所因友好
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10-1925朝戸出(あさとで)の 君が姿を よく見ずて 長き春日を 恋ひや暮らさむ朝戸出(あさとで)の 君が姿を よく見ずて 長き春日を 恋ひや暮らさむ 朝戸出乃 君之儀乎 曲不見而 長春日乎 戀八九良三
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10-1924大夫(ますらを)の 伏(ふ)し居嘆(ゐなげ)きて 作りたる しだり柳の かづらせ我妹大夫(ますらを)の 伏(ふ)し居嘆(ゐなげ)きて 作りたる しだり柳の かづらせ我妹 大夫之 伏居嘆而 造有 四垂柳之 蘰為吾妹
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10-1923白真弓(しらまゆみ) 今春山に 行(ゆ)く雲の 行きや別れむ 恋しきものを白真弓(しらまゆみ) 今春山に 行(ゆ)く雲の 行きや別れむ 恋しきものを 白檀弓 今春山尓 去雲之 逝哉将別 戀敷物乎
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10-1922梅の花 咲きて散りなば 我妹子を 来(こ)むか来じかと 我が松の木ぞ梅の花 咲きて散りなば 我妹子を 来(こ)むか来じかと 我が松の木ぞ 梅花 咲而落去者 吾妹乎 将来香不来香跡 吾待乃木曽
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10-1921おほほしく 君を相見(あひみ)て 菅(すが)の根の 長き春日(はるひ)を 恋ひわたるかおほほしく 君を相見(あひみ)て 菅(すが)の根の 長き春日(はるひ)を 恋ひわたるかも 不明 公乎相見而 菅根乃 長春日乎 孤悲渡鴨
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10-1920春草の 繁き我(あ)が恋 大海(おほうみ)の 辺(へ)に行く波の 千重(ちへ)に積もり春草の 繁き我(あ)が恋 大海(おほうみ)の 辺(へ)に行く波の 千重(ちへ)に積もりぬ 春草之 繁吾戀 大海 方徃浪之 千重積
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10-1919国栖(くにす)らが 春菜摘(はるなつ)むらむ 司馬(しま)の野の しばしば君を 思ふこ国栖(くにす)らが 春菜摘(はるなつ)むらむ 司馬(しま)の野の しばしば君を 思ふこのころ 國栖等之 春菜将採 司馬乃野之 數君麻 思比日
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10-1918梅の花 散らす春雨 いたく降る 旅にや君が 廬(いほ)りせるらむ梅の花 散らす春雨 いたく降る 旅にや君が 廬(いほ)りせるらむ 梅花 令散春雨 多零 客尓也君之 廬入西留良武
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10-1917春雨に 衣(ころも)はいたく 通らめや 七日(なぬか)し降らば 七日来(なぬかこ)じと春雨に 衣(ころも)はいたく 通らめや 七日(なぬか)し降らば 七日来(なぬかこ)じとや 春雨尓 衣甚 将通哉 七日四零者 七日不来哉
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10-1916今さらに 君はい行かじ 春雨の 心を人の 知らずあらなくに今さらに 君はい行かじ 春雨の 心を人の 知らずあらなくに 今更 君者伊不徃 春雨之 情乎人之 不知有名國
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10-1915我が背子に 恋ひてすべなみ 春雨(はるさめ)の 降るわき知らず 出でて来しかも我が背子に 恋ひてすべなみ 春雨(はるさめ)の 降るわき知らず 出でて来しかも 吾背子尓 戀而為便莫 春雨之 零別不知 出而来可聞