記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1866雉鳴(きぎしな)く 高円(たかまと)の辺(へ)に 桜花 散りて流らふ 見む人もがも雉鳴(きぎしな)く 高円(たかまと)の辺(へ)に 桜花 散りて流らふ 見む人もがも 春雉鳴 高圓邊丹 櫻花 散流歴 見人毛我母
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10-1865うち靡く 春さり来らし 山の際の 遠き木末(こぬれ)の 咲きゆく見ればうち靡く 春さり来らし 山の際の 遠き木末(こぬれ)の 咲きゆく見れば 打靡 春避来之 山際 最木末乃 咲徃見者
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8-1864あしひきの 山の際照らす 桜花 この春雨に 散りゆかむかもあしひきの 山の際照らす 桜花 この春雨に 散りゆかむかも 足日木之 山間照 櫻花 是春雨尓 散去鴨
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8-1863去年咲(こぞさ)きし 久木今咲(ひさぎいまさ)く いたづらに 地(つち)にか落ちむ 見る去年咲(こぞさ)きし 久木今咲(ひさぎいまさ)く いたづらに 地(つち)にか落ちむ 見る人なしに 去年咲之 久木今開 徒 土哉将堕 見人名四二
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8-1862雪見れば いまだ冬なり しかすがに 春霞立ち 梅は散りつつ雪見れば いまだ冬なり しかすがに 春霞立ち 梅は散りつつ 見雪者 未冬有 然為蟹 春霞立 梅者散乍
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8-1861能登川の 水底(みなそこ)さへに 照るまでに 御笠の山は 咲きにけるかも能登川の 水底(みなそこ)さへに 照るまでに 御笠の山は 咲きにけるかも 能登河之 水底并尓 光及尓 三笠乃山者 咲来鴨
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8-1860花咲きて 実はならねども 長き日(け)に 思ほゆるかも 山吹の花花咲きて 実はならねども 長き日(け)に 思ほゆるかも 山吹の花 花咲而 實者不成登裳 長氣 所念鴨 山振之花
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8-1859馬並(うまな)めて 多賀(たか)の山辺(やまへ)を 白栲に にほはしたるは 梅の花かも馬並(うまな)めて 多賀(たか)の山辺(やまへ)を 白栲に にほはしたるは 梅の花かも 馬並而 高山部乎 白妙丹 令艶色有者 梅花鴨
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8-1588うつたへに 鳥は食(は)まねど 縄延(なはは)へて 守(も)らまく欲しき 梅の花かもうつたへに 鳥は食(は)まねど 縄延(なはは)へて 守(も)らまく欲しき 梅の花かも 打細尓 鳥者雖不喫 縄延 守巻欲寸 梅花鴨
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8-1857年のはに 梅は咲けども うつせみの 世の人我れし 春なかりけり年のはに 梅は咲けども うつせみの 世の人我れし 春なかりけり 毎年 梅者開友 空蝉之 世人君羊蹄 春無有来
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8-1856我(わ)がかざす 柳の糸を 吹き乱る 風にか妹が 梅の散るらむ我(わ)がかざす 柳の糸を 吹き乱る 風にか妹が 梅の散るらむ 我刺 柳絲乎 吹乱 風尓加妹之 梅乃散覧
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8-1855桜花(さくらばな) 時は過ぎねど 見る人の 恋ふる盛(さか)りと 今し散るらむ桜花(さくらばな) 時は過ぎねど 見る人の 恋ふる盛(さか)りと 今し散るらむ 櫻花 時者雖不過 見人之 戀盛常 今之将落