記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1854鴬の 木伝(こづた)ふ梅の うつろへば 桜の花の 時かたまけぬ鴬の 木伝(こづた)ふ梅の うつろへば 桜の花の 時かたまけぬ 鴬之 木傳梅乃 移者 櫻花之 時片設奴
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10-1853梅の花 取り持ち見れば 我が宿の 柳の眉(まよ)し 思ほゆるかも梅の花 取り持ち見れば 我が宿の 柳の眉(まよ)し 思ほゆるかも 梅花 取持見者 吾屋前之 柳乃眉師 所念可聞
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10-1852ももしきの 大宮人の かづらける しだり柳は 見れど飽かぬかもももしきの 大宮人の かづらける しだり柳は 見れど飽かぬかも 百礒城 大宮人之 蘰有 垂柳者 雖見不飽鴨
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10-1851青柳の 糸のくはしさ 春風に 乱れぬい間に 見せむ子もがも青柳の 糸のくはしさ 春風に 乱れぬい間に 見せむ子もがも 青柳之 絲乃細紗 春風尓 不乱伊間尓 令視子裳欲得
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10-1850朝(あさ)な朝(さ)な 我が見る柳 鴬の 来居(きゐ)て鳴くべく 森に早(はや)なれ朝(あさ)な朝(さ)な 我が見る柳 鴬の 来居(きゐ)て鳴くべく 森に早(はや)なれ 朝旦 吾見柳 鴬之 来居而應鳴 森尓早奈礼
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10-1849山の際の 雪は消(け)ずあるを みなぎらふ 川の沿ひには 萌えにけるかも山の際の 雪は消(け)ずあるを みなぎらふ 川の沿ひには 萌えにけるかも 山際之 雪者不消有乎 水飯合 川之副者 目生来鴨
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10-1848山の際(ま)に 雪は降りつつ しかすがに この川楊(かはやぎ)は 萌えにけるかも山の際(ま)に 雪は降りつつ しかすがに この川楊(かはやぎ)は 萌えにけるかも 山際尓 雪者零管 然為我二 此河楊波 毛延尓家留可聞
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10-1847浅緑(あさみどり) 染め懸けたりと 見るまでに 春の柳は 萌えにけるかも浅緑(あさみどり) 染め懸けたりと 見るまでに 春の柳は 萌えにけるかも 淺緑 染懸有跡 見左右二 春楊者 目生来鴨
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10-1846霜枯れの 冬の柳は 見る人の かづらにすべく 萌えにけるかも霜枯れの 冬の柳は 見る人の かづらにすべく 萌えにけるかも 霜干 冬柳者 見人之 蘰可為 目生来鴨
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10-1845鴬の 春になるらし 春日山 霞たなびく 夜目(よめ)に見れども鴬の 春になるらし 春日山 霞たなびく 夜目(よめ)に見れども 鴬之 春成良思 春日山 霞棚引 夜目見侶
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10-1844冬過ぎて 春来(はるきた)るらし 朝日さす 春日の山に 霞たなびく冬過ぎて 春来(はるきた)るらし 朝日さす 春日の山に 霞たなびく 寒過 暖来良思 朝烏指 滓鹿能山尓 霞軽引
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10-1843昨日こそ 年は果てしか 春霞 春日の山に 早立ちにけり昨日こそ 年は果てしか 春霞 春日の山に 早立ちにけり 昨日社 年者極之賀 春霞 春日山尓 速立尓来