記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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10-1831朝霧に しののに濡れて 呼子鳥 三船の山ゆ 鳴き渡る見ゆ朝霧に しののに濡れて 呼子鳥 三船の山ゆ 鳴き渡る見ゆ 朝霧尓 之努々尓所沾而 喚子鳥 三船山従 喧渡所見
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10-1830うち靡く 春さり来れば 小竹(しの)の末(うれ)に 尾羽打(をはう)ち触れて 鴬鳴くもうち靡く 春さり来れば 小竹(しの)の末(うれ)に 尾羽打(をはう)ち触れて 鴬鳴くも 打靡 春去来者 小竹之末丹 尾羽打觸而 鴬鳴毛
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10-1829梓弓 春山近く 家居れば 継ぎて聞くらむ 鴬の声梓弓 春山近く 家居れば 継ぎて聞くらむ 鴬の声 梓弓 春山近 家居之 續而聞良牟 鴬之音
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10-1828答へぬに な呼び響(とよ)めそ 呼子鳥 佐保の山辺を 上り下りに答へぬに な呼び響(とよ)めそ 呼子鳥 佐保の山辺を 上り下りに 不答尓 勿喚動曽 喚子鳥 佐保乃山邊乎 上下二
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10-1827春日なる 羽がひの山ゆ 佐保の内へ 鳴き行くなるは 誰(た)れ呼子鳥春日なる 羽がひの山ゆ 佐保の内へ 鳴き行くなるは 誰(た)れ呼子鳥 春日有 羽買之山従 狭帆之内敝 鳴徃成者 孰喚子鳥
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10-1826春されば 妻を求むと 鴬の 木末(こぬれ)を伝ひ 鳴きつつもとな春されば 妻を求むと 鴬の 木末(こぬれ)を伝ひ 鳴きつつもとな 春之在者 妻乎求等 鴬之 木末乎傳 鳴乍本名
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10-1825紫草の 根延ふ横野の 春野には 君を懸けつつ 鴬鳴くも紫草の 根延ふ横野の 春野には 君を懸けつつ 鴬鳴くも 紫之 根延横野之 春野庭 君乎懸管 鴬名雲
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10-1824冬こもり 春さり来れば あしひきの 山にも野にも 鴬鳴くも冬こもり 春さり来れば あしひきの 山にも野にも 鴬鳴くも 冬隠 春去来之 足比木乃 山二文野二文 鴬鳴裳
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10-1823朝ゐでに 来鳴く貌鳥(かほどり) 汝(な)れだにも 君に恋ふれや 時終へず鳴く朝ゐでに 来鳴く貌鳥(かほどり) 汝(な)れだにも 君に恋ふれや 時終へず鳴く 朝井代尓 来鳴杲鳥 汝谷文 君丹戀八 時不終鳴
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10-1822我が背子を 莫越(なこし)の山の 呼子鳥 君呼び返せ 夜の更けぬとに我が背子を 莫越(なこし)の山の 呼子鳥 君呼び返せ 夜の更けぬとに 吾瀬子乎 莫越山能 喚子鳥 君喚變瀬 夜之不深刀尓
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10-1821春霞 流るるなへに 青柳(あをやぎ)の 枝くひ持ちて 鴬鳴くも春霞 流るるなへに 青柳(あをやぎ)の 枝くひ持ちて 鴬鳴くも 春霞 流共尓 青柳之 枝喙持而 鴬鳴毛
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1820梅の花 咲ける岡辺(をかへ)に 家居(いへを)れば 乏(とも)しくもあらず 鴬の声梅の花 咲ける岡辺(をかへ)に 家居(いへを)れば 乏(とも)しくもあらず 鴬の声 梅花 開有岳邊尓 家居者 乏毛不有 鴬之音