記事「万葉集」 の 検索結果 7718 件
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9-1819うち靡く 春立ちぬらし 我が門の 柳の末(うれ)に 鴬鳴きつうち靡く 春立ちぬらし 我が門の 柳の末(うれ)に 鴬鳴きつ 打霏 春立奴良志 吾門之 柳乃宇礼尓 鴬鳴都
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10-1818子らが名に 懸けのよろしき 朝妻の 片山崖(かたやまきし)に 霞たなびく子らが名に 懸けのよろしき 朝妻の 片山崖(かたやまきし)に 霞たなびく 子等名丹 關之宜 朝妻之 片山木之尓 霞多奈引
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10-1817今朝行きて 明日には来なむと 云子鹿丹 朝妻山(あさづまやま)に 霞たなびく今朝行きて 明日には来なむと 云子鹿丹 朝妻山(あさづまやま)に 霞たなびく 今朝去而 明日者来牟等 云子鹿丹 旦妻山丹 霞霏□
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10-1816玉かぎる 夕さり来れば さつ人の 弓月(ゆつき)が岳に 霞たなびく玉かぎる 夕さり来れば さつ人の 弓月(ゆつき)が岳に 霞たなびく 玉蜻 夕去来者 佐豆人之 弓月我高荷 霞霏□
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10-1815子らが手を 巻向山に 春されば 木の葉しのぎて 霞たなびく子らが手を 巻向山に 春されば 木の葉しのぎて 霞たなびく 子等我手乎 巻向山丹 春去者 木葉凌而 霞霏
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10-1814いにしへの 人の植ゑけむ 杉が枝に 霞たなびく 春は来ぬらしいにしへの 人の植ゑけむ 杉が枝に 霞たなびく 春は来ぬらし 古 人之殖兼 杉枝 霞霏□ 春者来良之
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10-1813巻向(まきむく)の 桧原(ひはら)に立てる 春霞 おほにし思はば なづみ来(こ)めやも巻向(まきむく)の 桧原(ひはら)に立てる 春霞 おほにし思はば なづみ来(こ)めやも 巻向之 桧原丹立流 春霞 欝之思者 名積米八方
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10-1812ひさかたの 天の香具山 この夕(ゆふへ) 霞たなびく 春立つらしもひさかたの 天の香具山 この夕(ゆふへ) 霞たなびく 春立つらしも 久方之 天芳山 此夕 霞霏□ 春立下
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9-1811墓の上の 木(こ)の枝靡けり 聞きしごと 茅渟壮士にし 寄りにけらしも墓の上の 木(こ)の枝靡けり 聞きしごと 茅渟壮士にし 寄りにけらしも 墓上之 木枝靡有 如聞 陳努壮士尓之 依家良信母
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9-1810芦屋(あしのや)の 菟原娘子(うなひをとめ)の 奥城を 行き来と見れば 哭(ね)のみし泣芦屋(あしのや)の 菟原娘子(うなひをとめ)の 奥城を 行き来と見れば 哭(ね)のみし泣かゆ 葦屋之 宇奈比處女之 奥槨乎 徃来跡見者 哭耳之所泣
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9-1809葦屋の 菟原娘子(うなひをとめ)の葦屋の 菟原娘子(うなひをとめ)の 八年子(やとせこ)の 片生(かたお)ひの時ゆ 小放(をばな)りに 髪たくまでに 並び居る 家にも見えず 虚木綿(うつゆふ)の 隠りて居れば 見てしかと いぶせむ時の..
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9-1808勝鹿の 真間の井見れば 立ち平(なら)し 水汲ましけむ 手児名し思ほゆ勝鹿の 真間の井見れば 立ち平(なら)し 水汲ましけむ 手児名し思ほゆ 勝壮鹿之 真間之井見者 立平之 水□家武 手兒名之所念