記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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9-1796黄葉(もみちば)の 過ぎにし子らと 携はり 遊びし礒(いそ)を 見れば悲しも黄葉(もみちば)の 過ぎにし子らと 携はり 遊びし礒(いそ)を 見れば悲しも 黄葉之 過去子等 携 遊礒麻 見者悲裳
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9-1795妹らがり 今木の嶺に 茂り立つ 嬬松(つままつ)の木は 古人見(ふるひとみ)けむ妹らがり 今木の嶺に 茂り立つ 嬬松(つままつ)の木は 古人見(ふるひとみ)けむ 妹等許 今木乃嶺 茂立 嬬待木者 古人見祁牟
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9-1794たち変り 月重なりて 逢はねども さね忘らえず 面影にしてたち変り 月重なりて 逢はねども さね忘らえず 面影にして 立易 月重而 難不遇 核不所忘 面影思天
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9-1793垣ほなす 人の横言(よここと) 繁みかも 逢はぬ日数多(ひまね)く 月の経ぬらむ垣ほなす 人の横言(よここと) 繁みかも 逢はぬ日数多(ひまね)く 月の経ぬらむ 垣保成 人之横辞 繁香裳 不遭日數多 月乃經良武
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9-1792白玉の 人のその名を なかなかに 言を下延(したは)へ 逢はぬ日の 数多(まね)く過ぐれ白玉の 人のその名を なかなかに 言を下延(したは)へ 逢はぬ日の 数多(まね)く過ぐれば 恋ふる日の 重なりゆけば 思ひ遣る たどきを知らに 肝向(きもむか)ふ 心砕けて 玉たすき 懸けぬ時なく 口..
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9-1791旅人(たびひと)の 宿りせむ野に 霜降らば 我(あ)が子羽ぐくめ 天(あめ)の鶴群(たづ旅人(たびひと)の 宿りせむ野に 霜降らば 我(あ)が子羽ぐくめ 天(あめ)の鶴群(たづむら) 客人之 宿将為野尓 霜降者 吾子羽□ 天乃鶴群 九州八十八湯 第38湯 鹿児島 鶴丸温泉 ..
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9-1790秋萩を 妻どふ鹿(か)こそ 独り子に 子持てりといへ 鹿子(かこ)じもの 我(あ)が独り秋萩を 妻どふ鹿(か)こそ 独り子に 子持てりといへ 鹿子(かこ)じもの 我(あ)が独り子の 草枕 旅にし行けば 竹玉(たかたま)を 繁(しじ)に貫き垂れ 斎瓮(いはひへ)に 木綿取(ゆうと)り垂(し..
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9-1789我妹子が 結ひてし紐を 解かめやも 絶えば絶ゆとも 直に逢ふまでに我妹子が 結ひてし紐を 解かめやも 絶えば絶ゆとも 直に逢ふまでに 吾妹兒之 結手師紐乎 将解八方 絶者絶十方 直二相左右二
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9-1788布留山(ふるやま)ゆ 直(ただ)に見わたす 都にぞ 寐も寝ず恋ふる 遠くあらなくに布留山(ふるやま)ゆ 直(ただ)に見わたす 都にぞ 寐も寝ず恋ふる 遠くあらなくに 振山従 直見渡 京二曽 寐不宿戀流 遠不有尓
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9-1787うつせみの 世の人なれば 大君の 命畏み 敷島の 大和の国の 石上(いそのかみ) 布留(うつせみの 世の人なれば 大君の 命畏み 敷島の 大和の国の 石上(いそのかみ) 布留(ふる)の里に 紐解かず 丸寝をすれば 我(あ)が着たる 衣はなれぬ 見るごとに 恋はまされど 色に出でば 人知り..
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9-1785人となる ことはかたきを わくらばに なれる我(あ)が身は 死にも生きも 君がまにまと人となる ことはかたきを わくらばに なれる我(あ)が身は 死にも生きも 君がまにまと 思ひつつ ありし間に うつせみの 世の人なれば 大君の 命畏(みことかしこ)み 天離(あまざか)る 鄙治(ひなを..
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9-1784海神(わたつみ)の いづれの神を 祈らばか 行(ゆ)くさも来(く)さも 船の早けむ海神(わたつみ)の いづれの神を 祈らばか 行(ゆ)くさも来(く)さも 船の早けむ 海若之 何神乎 齊祈者歟 徃方毛来方毛 船之早兼 九州八十八湯 第37湯 鹿児島県薩摩川内市 隈之城温泉..