記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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9-1783松返り 盲(し)ひてあれやは 三栗(みつぐり)の 中上(なかのぼ)り来(こ)ぬ 麻呂とい松返り 盲(し)ひてあれやは 三栗(みつぐり)の 中上(なかのぼ)り来(こ)ぬ 麻呂といふ奴(やつこ) 松反 四臂而有八羽 三栗 中上不来 麻呂等言八子
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9-1782雪こそば 春日消ゆらめ 心さへ 消え失せたれや 言も通はぬ雪こそば 春日消ゆらめ 心さへ 消え失せたれや 言も通はぬ 雪己曽波 春日消良米 心佐閇 消失多列夜 言母不徃来
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9-1781海つ道(ぢ)の なぎなむ時も 渡らなむ かく立つ波に 船出(ふなで)すべしや海つ道(ぢ)の なぎなむ時も 渡らなむ かく立つ波に 船出(ふなで)すべしや 海津路乃 名木名六時毛 渡七六 加九多都波二 船出可為八
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9-1780ことひ牛の 三宅(みやけ)の潟に さし向ふ 鹿島の崎に さ丹塗りの 小舟(をぶね)を設(ことひ牛の 三宅(みやけ)の潟に さし向ふ 鹿島の崎に さ丹塗りの 小舟(をぶね)を設(ま)け 玉巻きの 小楫繁貫(をかぢしじぬ)き 夕潮の 満ちのとどみに 御船子(みふなこ)を 率(あども)ひたてて..
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9-1779命をし ま幸(さき)くもがも 名欲山 岩踏み平し またまたも来(こ)む命をし ま幸(さき)くもがも 名欲山 岩踏み平し またまたも来(こ)む 命乎志 麻勢久可願 名欲山 石踐平之 復亦毛来武
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9-1778明日よりは 我(あ)れは恋ひむな 名欲山(なほりやま) 岩踏み平(なら)し 君が越え去な明日よりは 我(あ)れは恋ひむな 名欲山(なほりやま) 岩踏み平(なら)し 君が越え去なば 従明日者 吾波孤悲牟奈 名欲山 石踏平之 君我越去者
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9-1777君なくは なぞ身装(みよそ)はむ 櫛笥(くしげ)なる 黄楊(つげ)の小櫛(をぐし)も 取君なくは なぞ身装(みよそ)はむ 櫛笥(くしげ)なる 黄楊(つげ)の小櫛(をぐし)も 取らむとも思はず 君無者 奈何身将装餝 匣有 黄楊之小梳毛 将取跡毛不念 九州八十八湯 第37湯 鹿児..
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9-1776絶等寸(たゆらき)の 山の峰(を)の上(へ)の 桜花(さくらばな) 咲かむ春へは 君し偲絶等寸(たゆらき)の 山の峰(を)の上(へ)の 桜花(さくらばな) 咲かむ春へは 君し偲はむ 絶等寸笶 山之峯上乃 櫻花 将開春部者 君之将思
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9-1775泊瀬川 夕渡(ゆふわた)り来て 我妹子が 家の金門(かなと)に 近づきにけり泊瀬川 夕渡(ゆふわた)り来て 我妹子が 家の金門(かなと)に 近づきにけり 泊瀬河 夕渡来而 我妹兒何 家門 近舂二家里
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9-1774たらちねの 母の命(みこと)の 言にあらば 年の緒長く 頼め過ぎむやたらちねの 母の命(みこと)の 言にあらば 年の緒長く 頼め過ぎむや 垂乳根乃 母之命乃 言尓有者 年緒長 憑過武也
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9-1773神なびの 神寄せ板に する杉の 思ひも過ぎず 恋の繁きに神なびの 神寄せ板に する杉の 思ひも過ぎず 恋の繁きに 神南備 神依板尓 為杉乃 念母不過 戀之茂尓
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9-1772後れ居て 我(あ)れはや恋ひむ 印南野(いなみの)の 秋萩見つつ 去(い)なむ子故に後れ居て 我(あ)れはや恋ひむ 印南野(いなみの)の 秋萩見つつ 去(い)なむ子故に 於久礼居而 吾者哉将戀 稲見野乃 秋芽子見都津 去奈武子故尓