記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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9-1749白雲の 龍田の山を 夕暮れに うち越え行けば 瀧の上の 桜の花は 咲きたるは 散り過ぎに白雲の 龍田の山を 夕暮れに うち越え行けば 瀧の上の 桜の花は 咲きたるは 散り過ぎにけり ふふめるは 咲き継ぎぬべし こちごちの 花の盛りに 見さずとも 君がみ行きは 今にしあるべし 白雲乃..
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7-1478我が行きは 七日は過ぎじ 龍田彦 ゆめこの花を 風にな散らし我が行きは 七日は過ぎじ 龍田彦 ゆめこの花を 風にな散らし 吾去者 七日者不過 龍田彦 勤此花乎 風尓莫落 九州八十八湯 第36湯博多温泉 藤の苑
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7-1747白雲の 龍田(たつた)の山の 瀧の上の 小椋(をぐら)の嶺に 咲きををる 桜の花は 山高白雲の 龍田(たつた)の山の 瀧の上の 小椋(をぐら)の嶺に 咲きををる 桜の花は 山高み 風しやまねば 春雨の 継ぎてし降れば ほつ枝は 散り過ぎにけり 下枝(しづえ)に 残れる花は しましくは 散..
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9-1746遠妻し 多賀(たか)にありせば 知らずとも 手綱の浜の 尋ね来(き)なまし遠妻し 多賀(たか)にありせば 知らずとも 手綱の浜の 尋ね来(き)なまし 遠妻四 高尓有世婆 不知十方 手綱乃濱能 尋来名益
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9-1745三栗(みつぐり)の 那賀(なか)に向へる 曝井(さらしゐ)の 絶えず通はむ そこに妻もが三栗(みつぐり)の 那賀(なか)に向へる 曝井(さらしゐ)の 絶えず通はむ そこに妻もが 三栗乃 中尓向有 曝井之 不絶将通 従所尓妻毛我
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9-1744埼玉(さきたま)の 小埼(をさき)の沼に 鴨ぞ羽霧(はねき)る おのが尾に 降り置ける霜埼玉(さきたま)の 小埼(をさき)の沼に 鴨ぞ羽霧(はねき)る おのが尾に 降り置ける霜を 掃(はら)ふとにあらし 前玉之 小埼乃沼尓 鴨曽翼霧 己尾尓 零置流霜乎 掃等尓有斯
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9-1743大橋の 頭(つめ)に家あらば ま悲しく 独り行く子に 宿貸さましを大橋の 頭(つめ)に家あらば ま悲しく 独り行く子に 宿貸さましを 大橋之 頭尓家有者 心悲久 獨去兒尓 屋戸借申尾
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9-1742しな照(で)る 片足羽川(かたしはがは)の さ丹塗(にぬ)りのしな照(で)る 片足羽川(かたしはがは)の さ丹塗(にぬ)りの 大橋の上ゆ 紅(くれなゐ)の 赤裳裾引き 山藍(やまあゐ)もち 摺(す)れる衣着(きぬき)て ただ独り い渡らす子は 若草の 夫(つま)..
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7-1741常世辺(とこよへ)に 住むべきものを 剣大刀 汝(な)が心から おそやこの君常世辺(とこよへ)に 住むべきものを 剣大刀 汝(な)が心から おそやこの君 常世邊 可住物乎 劔刀 己之行柄 於曽也是君
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7-1740息さへ絶えて 後つひに 命死にける 水江の 浦島の子が 家ところ見ゆ春の日の 霞める時に 住吉(すみのえ)の 岸に出で居て 釣舟の とをらふ見れば いにしへの ことぞ思ほゆる 水江の 浦島の子が 鰹釣り 鯛釣りほこり 七日まで 家にも来ずて 海境(うなさか)を 過ぎて..
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9-1739金門(かなと)にし 人の来立てば 夜中にも 身はたな知らず 出でてぞ逢ひける金門(かなと)にし 人の来立てば 夜中にも 身はたな知らず 出でてぞ逢ひける 金門尓之 人乃来立者 夜中母 身者田菜不知 出曽相来
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9-1738人皆の かく惑(まと)へれば たちしなひ 寄りてぞ妹は たはれてありけるしなが鳥 安房(あは)に継ぎたる 梓弓 周淮(すゑ)の珠名(たまな)は 胸別(むなわ)けの 広き我妹 腰細の すがる娘子の その顔(なり)の きらきらしきに 花のごと 笑みて立てれば 玉桙の 道行く人..